全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 建築事業
連結
- 2018年8月31日
- 3億4500万
- 2019年8月31日
- -2億2200万
- 2020年8月31日
- 5億9500万
- 2021年8月31日 -14.12%
- 5億1100万
- 2022年8月31日 -30.33%
- 3億5600万
- 2023年8月31日
- -7億7500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 土木事業においては、売上高は11,895百万円(前年同四半期連結累計期間比1.3%増)であり、利益面では、一部工事の追加契約の遅れに伴う一時的な損益の見直しによりセグメント損失68百万円(前年同四半期連結累計期間は171百万円のセグメント利益)となりました。2023/10/16 15:01
(建築事業)
建築事業においては、売上高は、手持ち工事が順調に進捗したことで20,778百万円(前年同四半期連結累計期間比27.5%増)となり、利益面では、資材価格の上昇、資材不足による工法の変更等により、一部工事において損益の見直しを図ったためセグメント損失775百万円(前年同四半期連結累計期間は356百万円のセグメント利益)となりました。