全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 建築事業
連結
- 2019年2月28日
- 40億3300万
- 2020年2月29日 -74.39%
- 10億3300万
- 2021年2月28日 +291.29%
- 40億4200万
- 2022年2月28日 -62.39%
- 15億2000万
- 2023年2月28日 -89.93%
- 1億5300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナにおける対策や各種政策により、景気は穏やかに持ち直す傾向にあります。一方で、世界経済では、金融引締めや物価上昇、供給面での制約が続いており、我が国経済にも影響を及ぼす可能性があることから、引き続き注視が必要な状況にあります。2023/04/14 15:01
建設業界におきましては、民間投資の増大によって建設需要は底堅さを維持しており、当社グループの受注高は、主に建築事業において前年を大きく上回り好調に推移しております。一方で、建設資材の価格水準は依然として高く、厳しい事業環境が続いております。
このような状況下の中、当社グループの財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。