全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 関連事業
連結
- 2016年11月30日
- 5300万
- 2017年11月30日 -24.53%
- 4000万
- 2018年11月30日 +320%
- 1億6800万
- 2019年11月30日 +67.86%
- 2億8200万
- 2020年11月30日 +221.63%
- 9億700万
- 2021年11月30日 +41.79%
- 12億8600万
- 2022年11月30日 -25.82%
- 9億5400万
- 2023年11月30日 +8.18%
- 10億3200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建築事業においては、売上高は、手持ち工事が順調に進捗したことで42,678百万円(前年同四半期連結累計期間比5.4%増)であり、利益面では、資材価格の上昇、資材不足による工程遅延等の要因で不採算現場が複数発生したことでセグメント損失2,623百万円(前年同四半期連結累計期間は931百万円のセグメント利益)となりました。2024/01/15 16:55
(関連事業)
関連事業においては、再生可能エネルギー事業等が堅調に推移し、売上高は2,463百万円(前年同四半期連結累計期間比11.4%増)であり、セグメント利益は1,032百万円(前年同四半期連結累計期間比8.1%増)となりました。