(3) キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、4,173百万円の資金増加(前連結会計年度は2,679百万円の資金減少)となった。主な資金増加項目は、税金等調整前当期純利益の計上3,665百万円及び売上債権の減少3,780百万円、未収消費税等の減少1,905百万円、未成工事受入金の増加1,117百万円、JV工事代金受入れの増加等による預り金の増加2,766百万円であり、主な資金減少項目は、不動産開発仕掛額の増加等による開発事業等支出金等の増加1,656百万円及び仕入債務の減少5,556百万円、開発事業等受入金の減少1,054百万円である。なお、営業活動によるキャッシュ・フローの売上高に対する比率である営業CFマージンは、前連結会計年度末比5.6ポイント増の3.6%となった。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,175百万円の資金減少(前連結会計年度は1,602百万円の資金減少)となった。主な内訳は、短期資金運用に伴う有価証券の取得による支出11,600百万円及び有価証券の償還による収入13,112百万円、事業用不動産投資等に伴う有形固定資産の取得による支出2,091百万円である。なお、将来の成長のための投資については、配当政策、事業リスク等を勘案し剰余金の範囲内で実施する方針である。
2021/06/30 10:06