固定資産圧縮積立金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年3月31日
- 1億5100万
- 2011年3月31日 +161.59%
- 3億9500万
- 2012年3月31日 +7.34%
- 4億2400万
- 2013年3月31日 -0.71%
- 4億2100万
- 2014年3月31日 -0.71%
- 4億1800万
- 2015年3月31日 +4.07%
- 4億3500万
- 2016年3月31日 +1.61%
- 4億4200万
- 2017年3月31日 -0.9%
- 4億3800万
- 2018年3月31日 -0.91%
- 4億3400万
- 2019年3月31日 -0.92%
- 4億3000万
- 2020年3月31日 -0.93%
- 4億2600万
- 2021年3月31日 -0.7%
- 4億2300万
- 2022年3月31日 -1.18%
- 4億1800万
- 2023年3月31日 -0.72%
- 4億1500万
- 2024年3月31日 -0.96%
- 4億1100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:56
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 顧客関連資産 △601百万円 △478百万円 固定資産圧縮積立金 △183百万円 △181百万円 その他 △95百万円 △49百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:56
(注) 1 評価性引当額に重要な変動が生じた主な理由は、税務上の繰越欠損金が増加したものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 顧客関連資産 △601百万円 △478百万円 固定資産圧縮積立金 △210百万円 △207百万円 その他 △89百万円 △197百万円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額