有価証券報告書-第71期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社グループは『経営理念』、『事業ビジョン』及び『コーポレートメッセージ』を次のとおり定めております。
①経営理念
②事業ビジョン
③コーポレートメッセージ
当社グループは、平成24年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画(2012~2015)を下記のとおり策定しております。
「中期経営計画(2012~2015)」の要旨
Ⅰ(基本方針)
Ⅱ(基本戦略)
『3D戦略』の概要
Ⅲ(『3D戦略』)
(1) X軸戦略:顧客層のウイングを拡大(横軸)
①最大最重要顧客である東日本旅客鉄道株式会社からの受注・パートナーシップは、
当社の最大の強みであり、安全な工事の遂行は社会的使命
⇒今後とも経営資源を重点投下し、徹底的に強化する
②その上で、民間一般、官公庁など多面的な顧客に対し、時代のニーズに合った
③その為には、情報収集力・マーケティング力・提案力・営業力の抜本的な強化
などの顧客戦略・施策(X軸)が必要であるとともに、顧客ニーズに合った
商品提供力・施工力(Y軸)、安全・品質力(Z軸)の同時強化が鍵
(2) Y軸戦略:業域の深掘りによる拡大(縦軸)
①今後とも当社の強みである業務分野を徹底的に強化する
◎関連業務の業域拡大(設計、協議、調査、検査など)
◎新しい社会環境の変化、時代の要請に応じた戦略的業務・業域の拡大
③その為には、品揃えの強化をはじめ、顧客ニーズに合った商品提供力・施工力などの
業域・プロダクツ戦略・施策(Y軸)が必要であるとともに、顧客ニーズの開拓、提案力、営業力(X軸)、安全・品質力(Z軸)の同時強化が鍵
(3) Z軸戦略:安全/品質・技術力/企業力の一層の強化(高さ軸)
①X軸(顧客層拡大)×Y軸(業域拡大)の「成長戦略」により、
「量」(業績)を拡大させる一方、
②「安全/品質・技術力/企業力」の一層の強化を図り、
[Z軸戦略の方針・施策]
A.「安全」
①「安全はすべてに優先する」経営を貫く
②お客様・地域社会・従業員の「究極の安全と安心」
他社と差別化できる「圧倒的な安全レベル」
を徹底的に追求する
③実効性のある具体的な教育・訓練の継続的実施
B.「品質・技術力」
①「品質管理」「技術力」「施工力」のたゆまざる維持・強化
②安全・安心で、高付加価値・高品質の技術・サービス・商品の提供に
徹底的にこだわることにより、お客様の高い満足度と信頼の確保を図る
③安全・品質・技術力において、
「誠実で☆キラリと光る☆ナンバーワン&オンリーワン」の
「東鉄ブランド」を確立させる
④「現場力」の継続的強化
C.「企業力」
①「誠実なCSR経営」の推進
・すべての「ステークホルダー」から信頼され、支持され、社会や地球環境とともに
「持続的に成長」することができる、「誠実なCSR経営」の推進により、
「企業価値の更なる向上」を目指す
・コンプライアンス/コーポレートガバナンス/リスク管理体制の一層の強化
・情報発信/CI・ブランド戦略の強化
・「環境」への配慮(「東鉄ECO2プロジェクト」による「攻め」、「守り」両方の戦略)
②「人を大切にする」風土づくり
・「毎日働くことにワクワクする喜びと緊張感を感じ、従業員であることに心から誇りをもてる企業風土」づくり
・公平で公正な評価・処遇と、「やる気のでる職場」づくり
・職場環境の改善を図るなど、「働きやすい快適な職場」づくり
・人材育成
③「強靭で効率的な経営」の推進
・コストダウン戦略の継続的強化
・グループ連結経営の強化
・財務体質の継続的強化
・BCP等のリスク管理体制の継続的強化
・X軸×Y軸による成長戦略を更に強化・補完する戦略
Ⅳ(数値目標)
①経営理念
| ~安全はすべてに優先する~ |
| 当社は、鉄道専門技術の特性を活かした総合建設業として、安全で快適な交通ネットワークと社会基盤の創造に貢献いたします。 |
②事業ビジョン
| ・鉄道関連工事のリーディングカンパニーとして、 |
| ・その高い専門技術力と、安定した受注の強みを活かし、 ・線路・土木・建築・環境各事業のバランスの取れた事業構造のもと、 |
| ・専門プロ集団として、建設業界に独自の地歩を確保してまいります。 |
③コーポレートメッセージ
| 「誠実で☆キラリと光る☆ナンバーワン&オンリーワン」 |
当社グループは、平成24年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画(2012~2015)を下記のとおり策定しております。
「中期経営計画(2012~2015)」の要旨
Ⅰ(基本方針)
| (1) | ますます高まりつつある安全・防災・復興など、社会やお客様のニーズに 的確にお応えすることにより、当社の「社会的使命」をしっかりと果たす | |||||
| (2) | ① | 「質」(安全/品質・技術力/企業力) | と | 「量」 ( 業 績 ) | ||
| ② | 「トップライン」(成長戦略) | と | 「ボトムライン」(収益力) | |||
| のバランスのとれた経営を推進 | ||||||
| (3) | その結果として、「企業価値」を高め、「堂々たる成長の時代」への道を切り拓く | |||||
| (4) | その「基本戦略」は『3D戦略』(スリーディ戦略) | |||||
Ⅱ(基本戦略)
『3D戦略』の概要
| (1) | X 軸 戦 略 : | 顧客層のウイングを拡大(横軸) |
| (2) | Y 軸 戦 略 : | 業域の深掘りによる拡大(縦軸) |
| ⇒X×Y=「面積」=「量」(業績)を拡大 | ||
| ⇒「トップライン」増強のための「成長戦略」 | ||
| (3) | Z 軸 戦 略 : | 安全/品質・技術力/企業力の一層の強化(高さ軸) |
| ⇒「質」(クオリティ) を向上 | ||
| (4) | 『3D戦略』: | (1) (2) (3) の各戦略により、 X×Y×Z=「体積」=「企業価値」を最大化 |
Ⅲ(『3D戦略』)
(1) X軸戦略:顧客層のウイングを拡大(横軸)
①最大最重要顧客である東日本旅客鉄道株式会社からの受注・パートナーシップは、
当社の最大の強みであり、安全な工事の遂行は社会的使命
⇒今後とも経営資源を重点投下し、徹底的に強化する
②その上で、民間一般、官公庁など多面的な顧客に対し、時代のニーズに合った
| 提案・営業展開を強化し、顧客層のウイングを拡大させる | ⇒ | X軸の拡大 |
③その為には、情報収集力・マーケティング力・提案力・営業力の抜本的な強化
などの顧客戦略・施策(X軸)が必要であるとともに、顧客ニーズに合った
商品提供力・施工力(Y軸)、安全・品質力(Z軸)の同時強化が鍵
(2) Y軸戦略:業域の深掘りによる拡大(縦軸)
①今後とも当社の強みである業務分野を徹底的に強化する
| ②その上で、関連業域を更に深掘りし、拡大強化する | ⇒ | Y軸の拡大 |
◎関連業務の業域拡大(設計、協議、調査、検査など)
◎新しい社会環境の変化、時代の要請に応じた戦略的業務・業域の拡大
③その為には、品揃えの強化をはじめ、顧客ニーズに合った商品提供力・施工力などの
業域・プロダクツ戦略・施策(Y軸)が必要であるとともに、顧客ニーズの開拓、提案力、営業力(X軸)、安全・品質力(Z軸)の同時強化が鍵
(3) Z軸戦略:安全/品質・技術力/企業力の一層の強化(高さ軸)
①X軸(顧客層拡大)×Y軸(業域拡大)の「成長戦略」により、
「量」(業績)を拡大させる一方、
②「安全/品質・技術力/企業力」の一層の強化を図り、
| 「質」(クオリティ)を向上 | ⇒ | Z軸の一層の強化 |
[Z軸戦略の方針・施策]
A.「安全」
①「安全はすべてに優先する」経営を貫く
②お客様・地域社会・従業員の「究極の安全と安心」
他社と差別化できる「圧倒的な安全レベル」
を徹底的に追求する
③実効性のある具体的な教育・訓練の継続的実施
B.「品質・技術力」
①「品質管理」「技術力」「施工力」のたゆまざる維持・強化
②安全・安心で、高付加価値・高品質の技術・サービス・商品の提供に
徹底的にこだわることにより、お客様の高い満足度と信頼の確保を図る
③安全・品質・技術力において、
「誠実で☆キラリと光る☆ナンバーワン&オンリーワン」の
「東鉄ブランド」を確立させる
④「現場力」の継続的強化
C.「企業力」
①「誠実なCSR経営」の推進
・すべての「ステークホルダー」から信頼され、支持され、社会や地球環境とともに
「持続的に成長」することができる、「誠実なCSR経営」の推進により、
「企業価値の更なる向上」を目指す
・コンプライアンス/コーポレートガバナンス/リスク管理体制の一層の強化
・情報発信/CI・ブランド戦略の強化
・「環境」への配慮(「東鉄ECO2プロジェクト」による「攻め」、「守り」両方の戦略)
②「人を大切にする」風土づくり
・「毎日働くことにワクワクする喜びと緊張感を感じ、従業員であることに心から誇りをもてる企業風土」づくり
・公平で公正な評価・処遇と、「やる気のでる職場」づくり
・職場環境の改善を図るなど、「働きやすい快適な職場」づくり
・人材育成
③「強靭で効率的な経営」の推進
・コストダウン戦略の継続的強化
・グループ連結経営の強化
・財務体質の継続的強化
・BCP等のリスク管理体制の継続的強化
・X軸×Y軸による成長戦略を更に強化・補完する戦略
Ⅳ(数値目標)
| ⦅2015/3期の連結数値目標⦆ | |||
| 売 上 高 | 1100億円以上 | ||
| 営 業 利 益 | 80億円以上 | ||
| 経 常 利 益 率 | 7.3%以上 | ||