有価証券報告書-第90期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/24 16:36
【資料】
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【項目】
120項目
2 固定資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっている。
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっている。なお、のれんについては、5年内の均等償却を行っている。また、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間に基づく定額法によっている。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっている。