有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)
沿革
1945年4月 | 中外炉工業株式会社設立。 |
1949年1月 | 東京事務所(現東京支社)開設。 |
1954年5月 | サーフェス・コンバッション社(米国)と技術提携、工業炉の最新鋭技術を導入。 |
1959年4月 | 名古屋事務所(現名古屋営業所)開設。 |
1959年5月 | 中外工業株式会社(現・連結子会社㈱シーアール)設立。 |
1961年12月 | 各種コーティングライン、タイヤコード熱処理ライン、抄紙機用フードなど産業機械の分野に進出。 |
1962年4月 | 小倉工場竣工。 |
1962年10月 | 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1966年8月 | 上下焚ウォーキングビーム型加熱炉を開発、営業拡大の基礎を確立。 |
1969年2月 | 株式を大阪証券取引所市場第一部に上場。 |
1970年3月 | 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1973年11月 | 下水汚泥焼却設備を主体に、環境設備の分野に進出。 |
1975年10月 | 堺工場(現堺事業所)竣工。 |
1977年12月 | 燃焼研究所新設。 |
1987年7月 | 台湾に合弁会社台湾中外炉工業股份有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
1992年4月 | 中外環境エンジニアリング株式会社(現・連結子会社中外エンジニアリング㈱)を設立。 |
1994年4月 | 蓄熱脱臭装置で大気浄化分野へ進出。 |
1996年4月 | PDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)製造装置でディスプレー分野へ進出。 |
1999年8月 | 中外プラント株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
2005年2月 | 中国に中外炉熱工設備(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2005年11月 | 本社を大阪市中央区に移転。 |
2005年12月 | 堺工場を整備・拡大し「堺事業所」に改称。 |
2005年12月 | 堺センター開設。 |
2010年2月 | 昭和シェル石油株式会社とCIS太陽電池生産技術を共同開発。 |
2012年2月 | インドネシアにPT. Chugai Ro Indonesia(現・連結子会社)を設立。 |
2012年3月 | タイにChugai Ro (Thailand) Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2012年7月 | 中国に中外炉設備技術(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2016年9月 | メキシコにChugai Ro de Mexico, S.A. de C.V.(現・連結子会社)を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。 |
(注)2023年4月1日に㈱シーアール、中外エンジニアリング㈱、中外プラント㈱の国内子会社3社を、中外プラント㈱を存続会社として他2社を吸収合併しております。