有価証券報告書-第73期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 9:31
【資料】
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【項目】
116項目

沿革

昭和20年4月中外炉工業株式会社設立。
昭和24年1月東京事務所(現東京支社)開設。
昭和29年5月サーフェス・コンバッション社(米国)と技術提携、工業炉の最新鋭技術を導入。
昭和34年4月名古屋事務所(現名古屋営業所)開設。
昭和34年5月中外工業株式会社(現・連結子会社㈱シーアール)設立。
昭和36年12月各種コーティングライン、タイヤコード熱処理ライン、抄紙機用フードなど産業機械の分野に進出。
昭和37年4月小倉工場竣工。
昭和37年10月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
昭和41年8月上下焚ウォーキングビーム型加熱炉を開発、営業拡大の基礎を確立。
昭和44年2月株式を大阪証券取引所市場第一部に上場。
昭和45年3月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
昭和48年11月下水汚泥焼却設備を主体に、環境設備の分野に進出。
昭和50年10月堺工場(現堺事業所)竣工。
昭和52年12月燃焼研究所新設。
昭和62年7月台湾に合弁会社台湾中外炉工業股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
平成4年4月中外環境エンジニアリング株式会社(現・連結子会社中外エンジニアリング㈱)を設立。
平成6年4月蓄熱脱臭装置で大気浄化分野へ進出。
平成8年4月PDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)製造装置でディスプレー分野へ進出。
平成11年8月中外プラント株式会社(現・連結子会社)を設立。
平成17年2月中国に中外炉熱工設備(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。
平成17年11月本社を大阪市中央区に移転。
平成17年12月堺工場を整備・拡大し「堺事業所」に改称。
平成17年12月堺センター開設。
平成22年2月昭和シェル石油株式会社とCIS太陽電池生産技術を共同開発。
平成24年2月インドネシアにPT. Chugai Ro Indonesia(現・連結子会社)を設立。
平成24年3月タイにChugai Ro (Thailand) Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
平成24年7月中国に中外炉設備技術(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。