親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 2億4700万
- 2011年6月30日
- -8400万
- 2012年6月30日
- -7100万
- 2013年6月30日
- 1億9800万
- 2014年6月30日 +22.73%
- 2億4300万
- 2015年6月30日 +21.81%
- 2億9600万
- 2016年6月30日 -29.73%
- 2億800万
- 2017年6月30日 -31.73%
- 1億4200万
- 2018年6月30日 +8.45%
- 1億5400万
- 2019年6月30日 -71.43%
- 4400万
- 2020年6月30日 +800%
- 3億9600万
- 2021年6月30日 -82.07%
- 7100万
- 2022年6月30日 +122.54%
- 1億5800万
- 2023年6月30日 -42.41%
- 9100万
- 2024年6月30日 +195.6%
- 2億6900万
個別
- 2010年6月30日
- 2億5200万
- 2011年6月30日
- -9100万
- 2012年6月30日 -19.78%
- -1億900万
- 2013年6月30日
- 1億8900万
- 2014年6月30日 +24.34%
- 2億3500万
- 2015年6月30日 +17.45%
- 2億7600万
- 2016年6月30日 -27.54%
- 2億
- 2017年6月30日 -28%
- 1億4400万
- 2018年6月30日 +6.25%
- 1億5300万
- 2019年6月30日 -51.63%
- 7400万
- 2020年6月30日 +445.95%
- 4億400万
- 2021年6月30日 -82.18%
- 7200万
- 2022年6月30日 +112.5%
- 1億5300万
- 2023年6月30日 -50.33%
- 7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、一部工事において着工の遅れ等により45億9千1百万円(前年同四半期比9.3%減)となりました。2023/08/10 9:17
利益面につきましては、売上高の減少と建設資材の価格高騰の影響等により営業利益は5千4百万円(前年同四半期比67.0%減)となり経常利益は1億5千5百万円(前年同四半期比38.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9千1百万円(前年同四半期比42.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。) - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 9:17
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 158 91 普通株式の期中平均株式数(株) 2,156,000 2,155,829