(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比4.0%増の388億9千1百万円となった。完成工事総利益は、前連結会計年度比26.6%増の32億9千2百万円となり、販売費及び一般管理費16億8千2百万円を差引いた営業利益は、前連結会計年度比62.9%増の16億9百万円となった。完成工事高の増加の主な原因は、温浴・スポーツ施設の空調衛生設備工事が増加したことなどによる。
営業外収益は、助成金収入の増加などにより、前連結会計年度比25.7%増の1億9千6百万円となった。営業外費用は、支払利息の減少などにより、前連結会計年度比4.6%減の3千1百万円となった。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は、前連結会計年度比59.6%増の17億7千5百万円となった。特別利益は、補助金収入の減少などにより、前連結会計年度比23.6%減の2千3百万円となった。特別損失は、投資有価証券売却損の減少などにより、前連結会計年度比86.1%減の4百万円となった。経常利益に特別損益を加減した税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比61.3%増の17億9千4百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差引いた当期純利益は、前連結会計年度比67.5%増の10億5千9百万円となった。
2015/06/17 10:17