半期報告書-第70期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1) 経営成績の分析
当中間連結会計期間においては、政府建設投資・民間設備投資ともに堅調に推移し、安定した経営環境が継続した。
このような状況のもと、当社グループは総力を挙げて努力を重ねたが、売上高は31,056百万円(前年同期比8.0%減)、営業利益は1,627百万円(前年同期比34.5%減)、経常利益は1,703百万円(前年同期比33.2%減)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は1,239百万円(前年同期比23.0%減)となった。
セグメントの業績は、次のとおりである。
① 建設事業
完成工事高は29,361百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益は1,291百万円(前年同期比43.9%減)となった。
なお、建設事業においては、契約により工事の完成引渡しが下半期に集中しているため、上半期の完成工事高に比べ下半期の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動がある。ちなみに、前中間連結会計期間の完成工事高は32,612百万円であり、前連結会計年度は79,569百万円であった。
② 不動産事業
不動産事業売上高は95百万円(前年同期比19.2%減)、営業利益は24百万円(前年同期2百万円の利益)となった。
③ 製造販売事業
アスファルト合材及びコンクリート製品の売上高は1,419百万円(前年同期比63.9%増)、営業利益は262百万円(前年同期比56.8%増)となった。
④ その他の事業
その他の事業売上高は179百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益は0百万円(前年同期15百万円の損失)となった。
(2) 財政状態の分析
① 資産の状況
当中間連結会計期間末における流動資産は33,715百万円となり、前連結会計年度末に比べて7,854百万円(18.8%)減少、固定資産は14,452百万円となり、前連結会計年度末に比べて358百万円(2.5%)増加した。その結果、総資産は48,168百万円となり、前連結会計年度末に比べて7,496百万円(13.4%)減少した。
流動資産の減少の主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等が減少したことによるものである。当社グループの売上高は、契約により工事の完成引渡しが下半期に集中しているため、当中間連結会計期間末の受取手形・完成工事未収入金等は、前連結会計年度末に比べて減少するといった季節的変動によるものである。
② 負債の状況
当中間連結会計期間末における流動負債は27,396百万円となり、前連結会計年度末に比べて9,920百万円(26.5%)減少、固定負債は7,951百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,256百万円(18.7%)増加した。その結果、負債合計は35,348百万円となり、前連結会計年度末に比べて8,663百万円(19.6%)減少した。
流動負債の減少の主な要因は、支払手形・工事未払金等が減少したことによるものである。これは流動資産の減少要因と同様に、当中間連結会計期間末の支払手形・工事未払金等は、前連結会計年度末に比べて減少するといった季節的変動によるものである。
③ 純資産の状況
当中間連結会計期間末における純資産は12,819百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,167百万円(10.0%)増加した。
純資産の増加の主な要因は、利益剰余金が増加したことによるものである。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,990百万円の資金減少(前年同期は2,158百万円の資金減少)となった。これは仕入債務の減少額などによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、359百万円の資金減少(前年同期は158百万円の資金減少)となった。これは有形・無形固定資産の取得による支出などによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、1,178百万円の資金増加(前年同期は148百万円の資金減少)となった。これは長期借入れによる収入などによるものである。
これらの活動の結果、当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の中間期末残高は、前中間期末残高より1,006百万円(6.5%)減少して14,448百万円となった。
(1) 経営成績の分析
当中間連結会計期間においては、政府建設投資・民間設備投資ともに堅調に推移し、安定した経営環境が継続した。
このような状況のもと、当社グループは総力を挙げて努力を重ねたが、売上高は31,056百万円(前年同期比8.0%減)、営業利益は1,627百万円(前年同期比34.5%減)、経常利益は1,703百万円(前年同期比33.2%減)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は1,239百万円(前年同期比23.0%減)となった。
セグメントの業績は、次のとおりである。
① 建設事業
完成工事高は29,361百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益は1,291百万円(前年同期比43.9%減)となった。
なお、建設事業においては、契約により工事の完成引渡しが下半期に集中しているため、上半期の完成工事高に比べ下半期の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動がある。ちなみに、前中間連結会計期間の完成工事高は32,612百万円であり、前連結会計年度は79,569百万円であった。
② 不動産事業
不動産事業売上高は95百万円(前年同期比19.2%減)、営業利益は24百万円(前年同期2百万円の利益)となった。
③ 製造販売事業
アスファルト合材及びコンクリート製品の売上高は1,419百万円(前年同期比63.9%増)、営業利益は262百万円(前年同期比56.8%増)となった。
④ その他の事業
その他の事業売上高は179百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益は0百万円(前年同期15百万円の損失)となった。
(2) 財政状態の分析
① 資産の状況
当中間連結会計期間末における流動資産は33,715百万円となり、前連結会計年度末に比べて7,854百万円(18.8%)減少、固定資産は14,452百万円となり、前連結会計年度末に比べて358百万円(2.5%)増加した。その結果、総資産は48,168百万円となり、前連結会計年度末に比べて7,496百万円(13.4%)減少した。
流動資産の減少の主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等が減少したことによるものである。当社グループの売上高は、契約により工事の完成引渡しが下半期に集中しているため、当中間連結会計期間末の受取手形・完成工事未収入金等は、前連結会計年度末に比べて減少するといった季節的変動によるものである。
② 負債の状況
当中間連結会計期間末における流動負債は27,396百万円となり、前連結会計年度末に比べて9,920百万円(26.5%)減少、固定負債は7,951百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,256百万円(18.7%)増加した。その結果、負債合計は35,348百万円となり、前連結会計年度末に比べて8,663百万円(19.6%)減少した。
流動負債の減少の主な要因は、支払手形・工事未払金等が減少したことによるものである。これは流動資産の減少要因と同様に、当中間連結会計期間末の支払手形・工事未払金等は、前連結会計年度末に比べて減少するといった季節的変動によるものである。
③ 純資産の状況
当中間連結会計期間末における純資産は12,819百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,167百万円(10.0%)増加した。
純資産の増加の主な要因は、利益剰余金が増加したことによるものである。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,990百万円の資金減少(前年同期は2,158百万円の資金減少)となった。これは仕入債務の減少額などによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、359百万円の資金減少(前年同期は158百万円の資金減少)となった。これは有形・無形固定資産の取得による支出などによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、1,178百万円の資金増加(前年同期は148百万円の資金減少)となった。これは長期借入れによる収入などによるものである。
これらの活動の結果、当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の中間期末残高は、前中間期末残高より1,006百万円(6.5%)減少して14,448百万円となった。