受取手形

【期間】

個別

2008年12月31日
408億9800万
2009年12月31日 -72.71%
111億6100万
2010年12月31日 -28.09%
80億2600万
2011年12月31日 +25.33%
100億5900万
2012年12月31日 +75.05%
176億800万
2013年12月31日 -71.18%
50億7400万
2014年12月31日 +61.23%
81億8100万
2015年12月31日 +60.62%
131億4000万
2016年12月31日 -69.7%
39億8200万
2017年12月31日 -10.87%
35億4900万
2018年12月31日 -64.64%
12億5500万
2019年12月31日 +168.29%
33億6700万
2020年12月31日 -48.92%
17億2000万
2021年12月31日 +98.02%
34億600万
2022年12月31日 -85.11%
5億700万
2023年12月31日 +396.65%
25億1800万

有報情報

#1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※1 「受取手形・完成工事未収入金等」のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は次のとお
りである。
2024/03/29 10:43
#2 期末日満期手形の会計処理(連結)
※4 期末日が金融機関の休業日につき、期末日満期手形等を交換日に入・出金の処理をする方法によった。期末日満期手形等の金額は次のとおりである。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
受取手形0百万円99百万円
電子記録債権2百万円-百万円
2024/03/29 10:43
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されている。当該リスクに関しては、工事情報入手段階で厳格な与信審査を実施するとともに、工事受注後も信用状況の把握に努め、必要がある場合には適切な債権保全策を実施する体制をとっている。
有価証券及び投資有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動等のリスクに晒されている。当該リスクに関しては、定期的に時価及び発行体の財務状況等を把握するとともに、取引先企業との関係を勘案して保有状況の継続的な見直しを行っている。
2024/03/29 10:43