負債
連結
- 2013年3月31日
- 126億9007万
- 2014年3月31日 -7.31%
- 117億6179万
個別
- 2013年3月31日
- 94億8905万
- 2014年3月31日 -6.09%
- 89億1146万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、日本及び東南アジアを中心として、主に電気設備工事に関する事業活動を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは、販売体制を基礎とした所在地別セグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」及び「その他アジア」の3つを報告セグメントとしております。2014/06/27 13:13
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- (会計方針の変更)2014/06/27 13:13
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異を退職給付に係る負債に計上いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。 - #3 保証債務の注記
- 2014/06/27 13:13
- #4 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2014/06/27 13:13
(注) 1.リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 9,229 6,528 ― 平成27年4月30日~平成29年9月30日 その他有利子負債 ― ― ― ― 合計 11,931 9,229 ― ―
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2014/06/27 13:13 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/06/27 13:13
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1) 重要な会計方針及び見積り2014/06/27 13:13
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債および収益・費用の報告金額ならびに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しておりますが、特に次の重要な会計方針が連結財務諸表における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。 - #8 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表2014/06/27 13:13
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額積立型制度の退職給付債務 2,414,034 千円 年金資産 △2,370,777 〃 連結貸借対照表に計上された負債の純額 47,597 〃 退職給付に係る負債 47,597 千円 連結貸借対照表に計上された負債の純額 47,597 〃 - #9 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、当該在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。2014/06/27 13:13 - #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成25年3月31日)2014/06/27 13:13
当連結会計年度(平成26年3月31日)連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (1) 支払手形・工事未払金等 8,628,154 8,628,154 ― 負債計 8,628,154 8,628,154 ―
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (1) 支払手形・工事未払金等 6,986,091 6,986,091 ― 負債計 6,986,091 6,986,091 ―