当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国政権の政策不安や北朝鮮情勢による地政学リスクの高まり等が先行きのリスク要因としてあるものの、企業業績や雇用環境の改善傾向が続き、緩やかな回復基調が継続しています。
当社グループにおきましては、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、前期同様に東日本大震災の復興工事における海岸堤防、防潮堤工事の受注に傾注いたしましたが、型枠貸与事業、資材・製品販売事業ともに進捗の遅れと受注の減少により、売上は減少し、資材・運送費の値上りおよび管理費等の固定費の負担増加により、営業利益、経常利益が減少しました。また、当社の協力会社の事業再編にかかる費用を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、3,649百万円(前年同四半期比386百万円減)となり、営業損失268百万円(前年同四半期は10百万円の営業損失)、経常損失284百万円(前年同四半期は20百万円の経常損失)となり、特別損益に負ののれん発生益160百万円および事業整理損194百万円が生じ、親会社株主に帰属する四半期純損失は333百万円(前年同四半期は25百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2017/11/14 10:36