1981 協和日成

1981
2024/04/26
時価
153億円
PER 予
15.98倍
2010年以降
3.62-20.64倍
(2010-2023年)
PBR
0.8倍
2010年以降
0.39-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
5.02%
ROA 予
3.32%
資料
Link
CSV,JSON

1年内返済予定の長期借入金

【期間】

連結

2013年3月31日
2億3959万
2014年3月31日 ±0%
2億3959万
2015年3月31日 ±0%
2億3959万

個別

2013年3月31日
2億3959万
2014年3月31日 ±0%
2億3959万
2015年3月31日 ±0%
2億3959万
2016年3月31日 ±0%
2億3959万
2017年3月31日 -57.49%
1億184万
2018年3月31日 +135.65%
2億4000万
2019年3月31日 ±0%
2億4000万
2020年3月31日 ±0%
2億4000万
2021年3月31日 ±0%
2億4000万
2022年3月31日 -58.33%
1億

有報情報

#1 借入金等明細表、財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金100,000---
1年以内に返済予定のリース債務12,98012,798--
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度
2023/06/29 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
資本の財源については、収益力及び資産効率の向上によることを基本としており、健全な財務基盤、営業活動で生み出されるキャッシュ・フローにより、通常に必要な運転資金及び設備投資資金を調達することが可能と考えております。資金の流動性については、活動に伴う資金の需要に応じた現金及び現金同等物の適正額を維持することとしております。また、突発的な資金需要に対しては、主要取引銀行と締結しているコミットメントライン契約を活用することで手許流動性を確保しております。なお、当事業年度末の借入実行残高はありません。
当社のキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
2023/06/29 15:01