このような経済環境のもと当社におきましては、前期より繰り越した手持工事高は17,567百万円(前年同期比561百万円、3.3%増)で新事業年度を迎えました。GHP(ガスヒートポンプエアコン)工事において受注は堅調であったものの、案件の多くが第2四半期以降の完成予定のため第1四半期の完成は落ち込みましたが、北海道ガス株式会社をはじめとするガス事業者や東京電力パワーグリッド株式会社の設備投資計画に伴う受注のほか、LCS工事(戸建住宅における給排水設備工事)が好調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期累計期間における業績は、売上高6,733百万円(前年同期比2.2%増)となりました。一方、利益面では、ガス設備事業およびガス導管事業において原価率の高い案件の完成が多かったことにより営業利益50百万円(前年同期比9.5%減)となりましたが、受取配当金が28百万円増加したことなどにより、経常利益129百万円(前年同期比19.6%増)となり、投資有価証券売却益34百万円を特別利益に計上したことにより、四半期純利益129百万円(前年同期比87.4%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2023/08/10 15:31