有価証券報告書-第94期(2022/04/01-2023/03/31)
(追加情報)
(役員報酬BIP信託に係る取引について)
当社は、2019年5月9日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役及び国内非居住者を除きます。)及び執行役員(国内非居住者を除きます。取締役と併せて、以下「取締役等」といいます。)を対象として、新たに業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)を導入することを決議し、本制度の導入に関する議案を2019年6月25日開催の第90回定時株主総会に付議し、承認されました。本制度は、中長期的な業績の向上と企業価値増大への貢献意識を高めることを目的としております。
1.取引の概要
本制度では、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託と称される仕組みを採用し、役位や業績目標の達成度等に応じて当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を、取締役等に交付及び給付するものです。2019年9月より本制度を開始しております。
2.信託に残存する当社株式
本信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度217百万円、107,302株、当連結会計年度182百万円、90,207株であります。
(株式取得による持分法適用関連会社化)
当社は、2023年1月26日開催の取締役会において、Presico Engineering Pte. Ltd.(以下、「Presico社」)と発行済株式総数の40.0%を取得する株式譲渡契約を締結し、Presico社を持分法適用関連会社とすることを決議し、2023年2月28日に取得を完了いたしました。
1.株式取得の目的
当社は、2021年2月25日発表の長期ビジョン「Stage2030」において、「空間価値創造企業」を目指すことを示しました。2021年4月より2024年3月までの最初の3年間を中期経営計画「整えるステージ」として国内外の基盤を整備・強化する期間として位置付けており、その事業戦略のひとつに「海外事業の強化」を掲げています。海外市場の成長を見据え、特に東南アジアでの事業を積極的に展開することを目標としております。
Presico社は、BCA Qualification grade※のME01(空調工事等)やME05(電気工事)など複数区分において、高位のライセンスを保有しており、高品質な施工を特長としています。
Presico社の経営の自主性、ブランド力を維持しつつ、同社が有するシンガポール設備工事市場での実績、及び技術力・商圏等との相乗効果を通じて事業拡大を図り、企業価値向上を目指してまいります。
※ BCA Qualification grade
シンガポールの建築・建設庁が認定する格付で、公共工事への入札資格となる。主に資本力・技術力・施工実績により判断される。
2.株式取得の相手の名前
Chong Choon Meow
3.株式を取得する会社の名称、事業内容、規模
名称 Presico Engineering Pte. Ltd.
事業内容 電気設備工事・機械設備工事
資本金 2百万シンガポールドル(約2億円)
4.株式取得の時期
2023年2月28日
5.取得した株式の数及び取得後の持分比率
取得した株式の数 800,000株
取得後の持分比率 40.0%
6.支払資金の調達及び支払方法
自己資金
(役員報酬BIP信託に係る取引について)
当社は、2019年5月9日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役及び国内非居住者を除きます。)及び執行役員(国内非居住者を除きます。取締役と併せて、以下「取締役等」といいます。)を対象として、新たに業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)を導入することを決議し、本制度の導入に関する議案を2019年6月25日開催の第90回定時株主総会に付議し、承認されました。本制度は、中長期的な業績の向上と企業価値増大への貢献意識を高めることを目的としております。
1.取引の概要
本制度では、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託と称される仕組みを採用し、役位や業績目標の達成度等に応じて当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を、取締役等に交付及び給付するものです。2019年9月より本制度を開始しております。
2.信託に残存する当社株式
本信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度217百万円、107,302株、当連結会計年度182百万円、90,207株であります。
(株式取得による持分法適用関連会社化)
当社は、2023年1月26日開催の取締役会において、Presico Engineering Pte. Ltd.(以下、「Presico社」)と発行済株式総数の40.0%を取得する株式譲渡契約を締結し、Presico社を持分法適用関連会社とすることを決議し、2023年2月28日に取得を完了いたしました。
1.株式取得の目的
当社は、2021年2月25日発表の長期ビジョン「Stage2030」において、「空間価値創造企業」を目指すことを示しました。2021年4月より2024年3月までの最初の3年間を中期経営計画「整えるステージ」として国内外の基盤を整備・強化する期間として位置付けており、その事業戦略のひとつに「海外事業の強化」を掲げています。海外市場の成長を見据え、特に東南アジアでの事業を積極的に展開することを目標としております。
Presico社は、BCA Qualification grade※のME01(空調工事等)やME05(電気工事)など複数区分において、高位のライセンスを保有しており、高品質な施工を特長としています。
Presico社の経営の自主性、ブランド力を維持しつつ、同社が有するシンガポール設備工事市場での実績、及び技術力・商圏等との相乗効果を通じて事業拡大を図り、企業価値向上を目指してまいります。
※ BCA Qualification grade
シンガポールの建築・建設庁が認定する格付で、公共工事への入札資格となる。主に資本力・技術力・施工実績により判断される。
2.株式取得の相手の名前
Chong Choon Meow
3.株式を取得する会社の名称、事業内容、規模
名称 Presico Engineering Pte. Ltd.
事業内容 電気設備工事・機械設備工事
資本金 2百万シンガポールドル(約2億円)
4.株式取得の時期
2023年2月28日
5.取得した株式の数及び取得後の持分比率
取得した株式の数 800,000株
取得後の持分比率 40.0%
6.支払資金の調達及び支払方法
自己資金