1983 東芝プラントシステム

1983
2020/01/24
時価
2602億円
PER 予
20.28倍
2010年以降
7.68-22.08倍
(2010-2019年)
PBR
1.64倍
2010年以降
0.75-1.68倍
(2010-2019年)
配当 予
0.98%
ROE 予
8.07%
ROA 予
4.94%
資料
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繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
86億8900万
2009年3月31日 +9.52%
95億1600万
2010年3月31日 +9.33%
104億400万
2011年3月31日 +8.43%
112億8100万
2012年3月31日 -8.91%
102億7600万
2013年3月31日 +1.85%
104億6600万
2014年3月31日 +20.89%
126億5200万
2015年3月31日 -16.7%
105億3900万
2016年3月31日 +6.25%
111億9800万
2017年3月31日 -6.47%
104億7400万
2018年3月31日 -14.93%
89億1000万
2019年3月31日 +25.89%
112億1700万

個別

2008年3月31日
80億4800万
2009年3月31日 +10.36%
88億8200万
2010年3月31日 +9.47%
97億2300万
2011年3月31日 +8.59%
105億5800万
2012年3月31日 -8.88%
96億2000万
2013年3月31日 +1.62%
97億7600万
2014年3月31日 +0.69%
98億4300万
2015年3月31日 -15.63%
83億500万
2016年3月31日 -4.94%
78億9500万
2017年3月31日 +3.57%
81億7700万
2018年3月31日 -6.13%
76億7600万
2019年3月31日 +29.05%
99億600万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2018年3月31日)当事業年度(2019年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金7,248百万円6,358百万円
繰延税金負債合計△609△607
繰延税金資産の純額10,9429,906
(表示方法の変更)
2019/06/20 16:44
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2019/06/20 16:44
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は、現金預金及び株式会社東芝へのグループ預け金の合計額の増加3,936百万円、受取手形・完成工事未収入金等の増加12,015百万円、未成工事支出金等の増加1,745百万円等により、前連結会計年度末から18,128百万円増加し252,287百万円となりました。
固定資産は、投資有価証券の増加1,533百万円、繰延税金資産の減少1,358百万円等により、前連結会計年度末から158百万円増加し22,003百万円となりました。
(負債)
2019/06/20 16:44
#4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、流動資産の「繰延税金資産」3,266百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」10,942百万円に含めて表示しております。
2019/06/20 16:44
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「繰延税金資産」に表示しておりました「繰延税金資産」3,665百万円は、投資その他の資産の「繰延税金資産」12,576百万円に含めて表示しております。
2019/06/20 16:44