特別損失
連結
- 2016年3月31日
- 2億7600万
- 2017年3月31日 -71.38%
- 7900万
個別
- 2016年3月31日
- 2億7500万
- 2017年3月31日 -71.27%
- 7900万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 営業外収支は金融収支の改善などにより、243百万円のプラスとなりましたが、経常利益は前期比259百万円減少して(4.8%)5,096百万円となりました。2017/06/27 13:06
特別損益では、特別利益113百万円に対し、特別損失が79百万円発生しました。結果33百万円のプラスとなりました。
以上の結果、税金等調整前当期純利益は前期比41百万円減少(0.8%)して5,130百万円となりました。これに法人税等及び非支配株主に帰属する当期純利益などを控除して、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比137百万円増加(4.1%)して3,462百万円となりました。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは建設事業に係る事業用資産について1つのグループとして取扱い、賃貸用不動産及び遊休不動産については、それぞれ個別の物件ごとにグルーピングしております。その結果、当連結会計年度において、上記資産を遊休不動産とみなし、回収可能性が認められないためその帳簿価額を減損損失(建物19百万円、構築物0百万円、土地84百万円)として特別損失に計上しました。2017/06/27 13:06
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)