1869 名工建設

1869
2024/11/08
時価
317億円
PER 予
7.8倍
2010年以降
4.01-17.72倍
(2010-2024年)
PBR
0.41倍
2010年以降
0.39-0.91倍
(2010-2024年)
配当 予
3.07%
ROE 予
5.3%
ROA 予
3.68%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 保証債務の注記(連結)
2019/02/08 10:31
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ現金預金が3,660百万円減少しましたが、受取手形・完成工事未収入金等で8,059百万円、未成工事支出金で3,795百万円、その他で2,902百万円、投資有価証券で819百万円の増加などがあり、総額では11,382百万円増加して93,844百万円となりました。
負債につきましては、賞与引当金が1,908百万円、未払法人税等が1,211百万円減少しましたが、短期借入金で7,450百万円、支払手形・工事未払金等で1,152百万円、未成工事受入金で1,611百万円、その他で739百万円の増加などがあり、総額では8,782百万円増加の46,763百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が1,993百万円、その他有価証券評価差額金が567百万円増加したことなどにより、2,600百万円増加の 47,081百万円となりました。
2019/02/08 10:31
#3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が897百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が27百万円増加しており、また「固定負債」の「繰延税金負債」が869百万円減少しております。なお『税効果会計に係る会計基準』により、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債は双方を相殺して表示することから、変更を行う前と比べて資産合計と負債合計はそれぞれ869百万円減少しております。
2019/02/08 10:31