有価証券報告書-第67期(2024/02/01-2025/01/31)

【提出】
2025/04/24 13:47
【資料】
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【項目】
156項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用は安全性が高い金融資産に限定して行い、また、資金調達は銀行等金融機関からの借入及び社債の発行により行っております。デリバティブ取引は、外貨建取引の為替相場変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券は、満期保有目的の債券及びコマーシャル・ペーパー等であり、満期保有目的の債券は信用リスクがあり、コマーシャル・ペーパー等は預金と同様の性格を有するものであります。
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、信用リスク及び市場価格変動リスクがあります。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、全て1年以内の支払期日であります。
長期借入金は、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入に伴う信託口における金融機関からの借入金であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
営業債権は、取引先与信管理基準及び売上債権管理規程に沿って、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、信用リスクを軽減するために、格付の高い発行体及び債券のみを対象としております。
デリバティブ取引は、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
② 市場リスク(為替等の変動リスク)の管理
外貨建金銭債権債務の一部は、将来の外貨建取引の範囲内で先物為替予約取引等を利用し、将来の為替変動リスクを抑制しております。
有価証券及び投資有価証券は、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
資金計画は四半期ごとに見直しを行い、必要となる資金を計画的に調達しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年1月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券400,000395,871△4,129
その他有価証券2,330,0572,330,057-
資産計2,730,0572,725,928△4,129

当連結会計年度(2025年1月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券300,000294,270△5,730
その他有価証券1,974,4921,974,492-
資産計2,274,4922,268,762△5,730
長期借入金668,080668,080-
負債計668,080668,080-

※1 現金預金、受取手形・完成工事未収入金等、有価証券(リース債権信託受益権及び合同運用指定金銭信託に限る)及び支払手形・工事未払金等については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価は帳簿価額に近似していることから、注記を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、有価証券及び投資有価証券には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度
(2024年1月31日)
当連結会計年度
(2025年1月31日)
非上場株式63,60568,771
関係会社株式28,80028,800
投資事業組合等への出資金93,66184,982

※3 長期借入金については、短期間で市場金利を反映するため時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(注)1 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金預金13,897,077---
受取手形・完成工事未収入金等21,668,093---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債100,000---
その他-300,000--
その他有価証券のうち満期があるもの4,200,000---
合計39,865,171300,000--

当連結会計年度(2025年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金預金17,207,221---
受取手形・完成工事未収入金等23,152,987---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債----
その他-300,000--
その他有価証券のうち満期があるもの----
合計40,360,208300,000--

2 社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年1月31日)
区分当期首残高
(千円)
当期末残高
(千円)
平均利率
(%)
返済期限
1年以内に返済予定のリース債務9,3463,828--
長期借入金(1年以内に返済予定
のものを除く)
191,010---
リース債務(1年以内に返済予定
のものを除く)
13,59310,736-2025年2月~
2028年9月
合計213,95014,565--

(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、長期借入金については、従持信託に係るものであり借入金の利息を支払利息として計上しないため、それぞれ「平均利率」を記載しておりません。
2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
区分1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
リース債務3,8283,8282,928151

当連結会計年度(2025年1月31日)
連結附属明細表「借入金等明細表」に記載のとおりであります。
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年1月31日)
区分時価
(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券2,330,057--2,330,057
合計2,330,057--2,330,057

当連結会計年度(2025年1月31日)
区分時価
(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券1,974,492--1,974,492
合計1,974,492--1,974,492


(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年1月31日)
区分時価
(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債-100,081-100,081
その他-295,790-295,790
合計-395,871-395,871

当連結会計年度(2025年1月31日)
区分時価
(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債----
その他-294,270-294,270
合計-294,270-294,270

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式及び債券は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。債券は市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

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