繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 136億
- 2020年3月31日 +21.47%
- 165億2000万
- 2021年3月31日 -8%
- 151億9800万
- 2022年3月31日 -10.26%
- 136億3900万
- 2023年3月31日 +3.91%
- 141億7200万
個別
- 2019年3月31日
- 103億4000万
- 2020年3月31日 +11.55%
- 115億3400万
- 2021年3月31日 -1.99%
- 113億500万
- 2022年3月31日 -9.85%
- 101億9200万
- 2023年3月31日 +2.27%
- 104億2300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 15:21
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年 3月31日) 当事業年度(2023年 3月31日) (繰延税金資産) 未払賞与 1,822百万円 1,782百万円 繰延税金負債合計 △1,479 △1,716 繰延税金資産の純額 10,192 10,423 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 15:21
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注1)評価性引当額が、252百万円増加しております。この増加の主な要因は、繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。前連結会計年度(2022年 3月31日) 当連結会計年度(2023年 3月31日) (繰延税金資産) 未払賞与 2,437百万円 2,392百万円 繰延税金負債合計 △1,157 △1,336 繰延税金資産の純額 13,617 14,172 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c. 繰延税金資産2023/06/23 15:21
当社グループは、繰延税金資産につきまして、将来の課税所得および、実現可能性の高い継続的な税務計画を検討いたしますが、繰延税金資産の全部または一部を将来実現で出来ないと判断した場合、当該判断を行った期間に繰延税金資産の取り崩し額を費用として計上いたします。同様に、計上金額の純額を上回る繰延税金資産を今後実現出来ると判断した場合、当該判断を行った期間に繰延税金資産の追加計上額を利益として計上いたします。
d. 退職給付に係る負債