1878 大東建託

1878
2024/04/26
時価
1兆1657億円
PER 予
15.13倍
2010年以降
6.99-21.8倍
(2010-2023年)
PBR
2.86倍
2010年以降
1.23-6倍
(2010-2023年)
配当 予
3.16%
ROE 予
18.92%
ROA 予
7.24%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産の取得による支出

【期間】

連結

2013年3月31日
-9億1400万
2014年3月31日 -98.25%
-18億1200万
2015年3月31日 -26.6%
-22億9400万
2016年3月31日 -172.06%
-62億4100万
2017年3月31日 -94.47%
-121億3700万
2018年3月31日
-84億2900万
2019年3月31日 -19.68%
-100億8800万
2020年3月31日
-82億3000万
2021年3月31日
-58億8500万
2022年3月31日 -1.31%
-59億6200万
2023年3月31日
-52億300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、821億2百万円の獲得(前連結会計年度は1,124億83百万円の獲得)となりました。主な獲得要因は、税金等調整前当期純利益の計上1,018億36百万円、一括借上修繕引当金の増加額197億16百万円、減価償却費166億49百万円及び仕入債務の増加額136億48百万円です。一方、主な使用要因は、法人税等の支払額437億96百万円及び販売用不動産の増加額204億26百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フローは、570億93百万円の使用(前連結会計年度は195億11百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、定期預金の払戻による収入153億7百万円及び有価証券の売却及び償還による収入31億円です。一方、主な使用要因は、定期預金の預入による支出357億76百万円、有形固定資産の取得による支出227億16百万円、投資有価証券の取得による支出71億61百万円及び無形固定資産の取得による支出52億3百万円です。
財務活動によるキャッシュ・フローは、400億63百万円の使用(前連結会計年度は340億89百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、長期借入による収入93億16百万円です。一方、主な使用要因は、配当金の支払額366億38百万円及び長期借入金の返済による支出145億84百万円です。
2023/06/28 14:55