1878 大東建託

1878
2024/10/31
時価
1兆1633億円
PER 予
13.21倍
2010年以降
6.99-21.8倍
(2010-2024年)
PBR
2.49倍
2010年以降
1.23-6倍
(2010-2024年)
配当 予
3.73%
ROE 予
18.82%
ROA 予
7.55%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産の取得による支出

【期間】

連結

2013年3月31日
-9億1400万
2014年3月31日 -98.25%
-18億1200万
2015年3月31日 -26.6%
-22億9400万
2016年3月31日 -172.06%
-62億4100万
2017年3月31日 -94.47%
-121億3700万
2018年3月31日
-84億2900万
2019年3月31日 -19.68%
-100億8800万
2020年3月31日
-82億3000万
2021年3月31日
-58億8500万
2022年3月31日 -1.31%
-59億6200万
2023年3月31日
-52億300万
2024年3月31日
-50億3100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、908億76百万円の獲得(前連結会計年度は821億2百万円の獲得)となりました。主な獲得要因は、税金等調整前当期純利益の計上1,106億7百万円(前連結会計年度は税金等調整前当期純利益1,018億36百万円)、減価償却費170億89百万円、一括借上修繕引当金の増加額146億38百万円及び未成工事受入金の増加額100億20百万円です。一方、主な使用要因は、法人税等の支払額356億88百万円及び販売用不動産の増加額311億47百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フローは、131億14百万円の使用(前連結会計年度は570億93百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、定期預金の払戻による収入309億20百万円です。一方、主な使用要因は、定期預金の預入による支出268億19百万円、有形固定資産の取得による支出145億77百万円、無形固定資産の取得による支出50億31百万円です。
財務活動によるキャッシュ・フローは、967億87百万円の使用(前連結会計年度は400億63百万円の使用)となりました。主な獲得要因は、自己株式の処分による収入20億65百万円です。一方、主な使用要因は、自己株式の取得による支出501億77百万円、配当金の支払額362億30百万円及び長期借入金の返済による支出122億23百万円です。
2024/06/25 13:40