経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2021年3月31日
- 66億7600万
- 2022年3月31日 +10.34%
- 73億6600万
個別
- 2021年3月31日
- 64億5300万
- 2022年3月31日 +1.95%
- 65億7900万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 「SNK Vision 2030 PhaseI」における最終年度(2023年3月期)の連結経営数値目標を次の通り定めます。なお、当社グループはこの新3ヵ年中期経営計画の実施に対し、中長期的視野での経営体質強化および新事業展開等を図るための研究開発や設備投資等を勘案するとともに、今まで以上に収益性や効率性向上に努め、結果としてROEを高める中長期的な成長を重視し、2030年への持続的成長と新たな企業価値の創造を目指します。2022/06/27 10:37
(7)新型コロナウイルス感染症に伴う事業への影響科目 2022年度 営業利益(百万円) 6,500 経常利益(百万円) 6,900 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 4,600
新型コロナウイルスの全世界的まん延が依然衰えない中で、オミクロン変異株の感染が急拡大し、社会経済や消費に様々な影響を及ぼすものと予測しております。しかしながら現時点では、当社グループの業績に及ぼす影響を見通す事は困難な状況にあります。今後の同感染症の動向を見極め、当社の事業活動や経営成績に影響を及ぼすおそれが生じた場合は、速やかに開示いたします。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の財政状態は、総資産は、前連結会計年度末に比べ13億3千1百万円増加し、999億6千6百万円となりました。負債は、前連結会計年度末に比べ17億7千7百万円減少し、461億5千3百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ31億8百万円増加し、538億1千3百万円となりました。2022/06/27 10:37
当連結会計年度の経営成績は、受注工事高は、前連結会計年度に比べ129億4千2百万円増加し、1,161億9千7百万円となりました。完成工事高は、前連結会計年度に比べ5億3千5百万円減少し、1,067億1千8百万円となりました。営業利益は、68億8千1百万円(前連結会計年度 63億8千6百万円)、経常利益は、73億6千6百万円(前連結会計年度 66億7千6百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は、54億3百万円(前連結会計年度 46億3千7百万円)となりました。