売上高
連結
- 2010年6月30日
- 40億5316万
- 2011年6月30日 -4.23%
- 38億8155万
- 2012年6月30日 +25.18%
- 48億5901万
- 2013年6月30日 -2.76%
- 47億2498万
- 2014年6月30日 +20.4%
- 56億8882万
- 2015年6月30日 -16.39%
- 47億5620万
- 2016年6月30日 -6.38%
- 44億5256万
- 2017年6月30日 +38.25%
- 61億5580万
- 2018年6月30日 -6.37%
- 57億6398万
- 2019年6月30日 -22.94%
- 44億4172万
- 2020年6月30日 -23.17%
- 34億1246万
- 2021年6月30日 -6.62%
- 31億8643万
- 2022年6月30日 +33.24%
- 42億4551万
- 2023年6月30日 +10.21%
- 46億7887万
- 2024年6月30日 +27.34%
- 59億5787万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 15:42
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。2023/08/10 15:42
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 設事業2023/08/10 15:42
建設事業は、主に地盤改良工事において工場関連の工事が伸長したこと、また杭工事において高速道路を中心とした道路工事や鉄道工事が売上高に寄与したことで、売上高は46億63百万円(前年同期比10.8%増)となりました。また、利益につきましては、売上高が増収となったことに加え、施工機械の稼働が高まったことなどに伴い工事利益が増益となったことで、セグメント利益3億17百万円(前年同期比132.3%増)となりました。
②土木建築コンサルティング全般等事業