1905 テノックス

1905
2024/05/02
時価
86億円
PER 予
22.75倍
2010年以降
赤字-36.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.18-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.22%
ROE 予
2.8%
ROA 予
1.87%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
40億5316万
2011年6月30日 -4.23%
38億8155万
2012年6月30日 +25.18%
48億5901万
2013年6月30日 -2.76%
47億2498万
2014年6月30日 +20.4%
56億8882万
2015年6月30日 -16.39%
47億5620万
2016年6月30日 -6.38%
44億5256万
2017年6月30日 +38.25%
61億5580万
2018年6月30日 -6.37%
57億6398万
2019年6月30日 -22.94%
44億4172万
2020年6月30日 -23.17%
34億1246万
2021年6月30日 -6.62%
31億8643万
2022年6月30日 +33.24%
42億4551万
2023年6月30日 +10.21%
46億7887万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 15:42
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。2023/08/10 15:42
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
設事業
建設事業は、主に地盤改良工事において工場関連の工事が伸長したこと、また杭工事において高速道路を中心とした道路工事や鉄道工事が売上高に寄与したことで、売上高は46億63百万円(前年同期比10.8%増)となりました。また、利益につきましては、売上高が増収となったことに加え、施工機械の稼働が高まったことなどに伴い工事利益が増益となったことで、セグメント利益3億17百万円(前年同期比132.3%増)となりました。
②土木建築コンサルティング全般等事業
2023/08/10 15:42