1905 テノックス

1905
2024/04/26
時価
86億円
PER 予
22.71倍
2010年以降
赤字-36.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.18-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.23%
ROE 予
2.8%
ROA 予
1.87%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
81億7029万
2011年9月30日 +9.2%
89億2230万
2012年9月30日 -2.07%
87億3753万
2013年9月30日 +10.72%
96億7400万
2014年9月30日 +15.98%
112億1964万
2015年9月30日 -21.1%
88億5202万
2016年9月30日 +1.06%
89億4621万
2017年9月30日 +27.74%
114億2752万
2018年9月30日 +1.24%
115億6912万
2019年9月30日 -23.12%
88億9376万
2020年9月30日 -18.98%
72億568万
2021年9月30日 -5.1%
68億3804万
2022年9月30日 +24.48%
85億1196万
2023年9月30日 +14.31%
97億2975万

個別

2010年9月30日
58億3000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/13 10:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。2023/11/13 10:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
設事業
建設事業は、主に地盤改良工事において工場関連の工事が伸長したこと、また杭工事において高速道路を中心とした道路工事や鉄道工事が売上高に寄与したことで、売上高は96億71百万円(前年同期比15.0%増)となりました。また、利益につきましては、売上高が増収となったことに加え、施工機械の稼働が高まったことなどに伴い工事利益が増益となったことで、セグメント利益2億91百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
②土木建築コンサルティング全般等事業
2023/11/13 10:30