このような状況のもと、当社グループは2024年度を新中期経営計画の初年度と位置づけ、5つの重要戦略(事業別戦略、開発戦略、環境・デジタル戦略、経営基盤の強化、資本効率経営の推進)を通じて、変化する社会課題に取り組み、持続可能な100年企業を目指しております。
当中間連結会計期間の売上高は、前年同期に比べ大型の地盤改良工事が減少したものの、大型の杭工事が寄与したことで121億15百万円(前年同期比24.5%増)となりました。利益につきましては、地盤改良工事における採算の高い工事の減少と着工時期の遅れ、全般的な労務費の上昇や、販売費及び一般管理費が増加した影響もありましたが、大型の杭工事での先行費用の回収が進んだことにより、営業利益は4億42百万円(前年同期比105.6%増)、経常利益は4億80百万円(前年同期比94.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2億93百万円(前年同期比50.1%増)と増収・増益となりました。
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億97百万円増加し、200億64百万円となりました。これは主に電子記録債権が5億33百万円、未成工事支出金等が2億37百万円減少したものの、現金預金が10億29百万円、受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が5億65百万円増加したことによるものであります。
2024/11/11 11:09