有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)
8.※8 減損損失の内訳
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは、設備工事事業における事業用資産については管理会計上の区分に基づき支店及びセンターを、また連結子会社においてはその事業拠点を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。
その結果、親会社において、工事現場で行う遠隔臨場等で使用する工具器具・備品、その他(ソフトウエア)の一部が事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(23,582千円)として特別損失に計上しております。
また、タナベエンジニアリングシンガポール社において、リース資産の一部が事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(32,434千円)として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは、設備工事事業における事業用資産については管理会計上の区分に基づき支店及びセンターを、また連結子会社においてはその事業拠点を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。
その結果、タナベタイランド社において、一部の建物が事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(785千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額については、使用価値をゼロとして備忘価額をもって評価しております。
当社グループは、タナベタイランド社が営む表面処理事業において、各製造ラインを独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。一部の機械、工具器具・備品について、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、資産グループの帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(6,906千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額については、使用価値をゼロとして備忘価額をもって評価しております。
当社グループは、鋳造用工業炉事業において、その事業部門を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。同事業の事業用資産について事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、事業用資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(15,235千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額については、使用価値をゼロとして備忘価額をもって評価しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 新潟県上越市 | 事業用資産 | 工具器具・備品、その他(ソフトウエア) |
| タナベエンジニアリング シンガポール社 | 事業用資産 | リース資産 |
当社グループは、設備工事事業における事業用資産については管理会計上の区分に基づき支店及びセンターを、また連結子会社においてはその事業拠点を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。
その結果、親会社において、工事現場で行う遠隔臨場等で使用する工具器具・備品、その他(ソフトウエア)の一部が事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(23,582千円)として特別損失に計上しております。
また、タナベエンジニアリングシンガポール社において、リース資産の一部が事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(32,434千円)として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| タナベタイランド社 | 事業用資産 | 建物 |
| タナベタイランド社 | 事業用資産 | 機械、工具器具・備品 |
| 新潟県上越市 | 事業用資産 | 建物、機械、工具器具・備品、その他(ソフトウエア) |
当社グループは、設備工事事業における事業用資産については管理会計上の区分に基づき支店及びセンターを、また連結子会社においてはその事業拠点を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。
その結果、タナベタイランド社において、一部の建物が事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(785千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額については、使用価値をゼロとして備忘価額をもって評価しております。
当社グループは、タナベタイランド社が営む表面処理事業において、各製造ラインを独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。一部の機械、工具器具・備品について、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、資産グループの帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(6,906千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額については、使用価値をゼロとして備忘価額をもって評価しております。
当社グループは、鋳造用工業炉事業において、その事業部門を独立したキャッシュ・フローを生み出す単位としてグルーピングを行っております。同事業の事業用資産について事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、投資額の回収が見込めなくなったため、事業用資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(15,235千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額については、使用価値をゼロとして備忘価額をもって評価しております。