売上高 - 不動産事業
個別
- 2013年9月30日
- 1億8920万
- 2014年9月30日 -2.2%
- 1億8504万
- 2015年9月30日 +21.45%
- 2億2472万
- 2016年9月30日 +10.09%
- 2億4739万
- 2017年9月30日 -9.66%
- 2億2349万
- 2018年9月30日 +8.82%
- 2億4321万
- 2019年9月30日 +17.2%
- 2億8506万
- 2020年9月30日 +1.99%
- 2億9074万
- 2021年9月30日 -0.98%
- 2億8788万
- 2022年9月30日 +1.95%
- 2億9349万
- 2023年9月30日 +0.1%
- 2億9379万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間財務諸表(連結)
- 不動産事業:不動産の売買及び賃貸等に関する事業2023/12/20 12:50
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2023/12/20 12:50 - #3 報告セグメントの概要
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/12/20 12:50
当社は、建設事業及び不動産事業を主な内容としており、この2つを報告セグメントとしております。
各区分に属する主な事業の内容は以下のとおりであります。 - #4 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
海外売上高がないため、該当事項はありません。2023/12/20 12:50 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023年9月30日現在2023/12/20 12:50
(注) 従業員数は()内に内書きで記載した契約社員・常勤顧問を含んでおり、非常勤顧問・非常勤嘱託・パートタイマーは含んでおりません。セグメントの名称 従業員数(名) 建設事業 353(59) 不動産事業 1(1) 合 計 354(60)
(2) 労働組合の状況 - #6 減損損失に関する注記
- 当社は、不動産事業における賃貸事務所及び賃貸マンションについては個々の物件を単位としてグルーピングしております。上記の資産については、収益性の悪化により、不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(155,394千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物125,394千円、土地30,000千円であります。2023/12/20 12:50
なお、回収可能価額は、正味売却価額(不動産鑑定士による不動産鑑定評価書)により算定しております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (建設事業)2023/12/20 12:50
当セグメントにつきましては、売上高は165億86百万円(前年同期比3.3%増)となり、営業利益は5億44百万円(前年同期は営業損失66百万円)となりました。
(不動産事業)