有価証券報告書-第63期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1)業績
当期におけるわが国経済は、政府の経済対策により、企業収益や雇用情勢は改善し、個人消費も徐々に持ち直してきており、景気は緩やかな回復基調が続きました。
一方、建設業界につきましては、公共投資は低調に推移し、民間設備投資につきましては持ち直しの動きが見られるものの力強さはなく、厳しい状況にあります。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
この結果、当期の経営成績は、受注高5,353百万円(前期比4.8%増)、売上高4,792百万円(前期比9.4%減)、営業利益87百万円(前期比43.2%減)、経常利益98百万円(前期比35.7%減)、当期純利益120百万円(前期比87.7%増)となりました。
各セグメント別の概況は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門におきましては、一般土木、地下技術、舗装等の工事を行っております。
当期の業績は、受注工事高3,417百万円(前期比35.2%増)となり、完成工事高2,861百万円(前期比3.5%増)、セグメント利益44百万円(前期比63.8%増)となりました。
②建築部門
建築部門におきましては、店舗、マンション、工場等の建築工事を行っております。
当期の業績は、受注工事高1,935百万円(前期比25.0%減)となり、完成工事高1,899百万円(前期比23.7%減)、セグメント利益25百万円(前期比76.6%減)となりました。
③不動産部門
不動産部門におきましては、不動産の売買等を行っております。
当期の業績は、売上高31百万円(前期比0.4%減)、セグメント利益17百万円(前期比1.7%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当期のキャッシュ・フローにつきましては、現金及び現金同等物が456百万円減少し、期末残高は1,146百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は185百万円(前期は787百万円の獲得)となりました。これは、主として売上債権が252百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は238百万円(前期は8百万円の使用)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出135百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は32百万円(前期は37百万円の使用)となりました。これは、主として配当金の支払額27百万円によるものであります。
当期におけるわが国経済は、政府の経済対策により、企業収益や雇用情勢は改善し、個人消費も徐々に持ち直してきており、景気は緩やかな回復基調が続きました。
一方、建設業界につきましては、公共投資は低調に推移し、民間設備投資につきましては持ち直しの動きが見られるものの力強さはなく、厳しい状況にあります。
このような経済状況下、当社は現場力の強化、経費削減及びリスク管理の強化を重点的に取り組み、競争力を高める努力をしてまいりました。
この結果、当期の経営成績は、受注高5,353百万円(前期比4.8%増)、売上高4,792百万円(前期比9.4%減)、営業利益87百万円(前期比43.2%減)、経常利益98百万円(前期比35.7%減)、当期純利益120百万円(前期比87.7%増)となりました。
各セグメント別の概況は次のとおりであります。
①土木部門
土木部門におきましては、一般土木、地下技術、舗装等の工事を行っております。
当期の業績は、受注工事高3,417百万円(前期比35.2%増)となり、完成工事高2,861百万円(前期比3.5%増)、セグメント利益44百万円(前期比63.8%増)となりました。
②建築部門
建築部門におきましては、店舗、マンション、工場等の建築工事を行っております。
当期の業績は、受注工事高1,935百万円(前期比25.0%減)となり、完成工事高1,899百万円(前期比23.7%減)、セグメント利益25百万円(前期比76.6%減)となりました。
③不動産部門
不動産部門におきましては、不動産の売買等を行っております。
当期の業績は、売上高31百万円(前期比0.4%減)、セグメント利益17百万円(前期比1.7%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当期のキャッシュ・フローにつきましては、現金及び現金同等物が456百万円減少し、期末残高は1,146百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は185百万円(前期は787百万円の獲得)となりました。これは、主として売上債権が252百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は238百万円(前期は8百万円の使用)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出135百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は32百万円(前期は37百万円の使用)となりました。これは、主として配当金の支払額27百万円によるものであります。