売上高 - エンジニアリング事業
連結
- 2014年6月30日
- 11億9267万
- 2015年6月30日 +21.82%
- 14億5293万
- 2016年6月30日 -4.87%
- 13億8219万
- 2017年6月30日 -6.08%
- 12億9812万
- 2018年12月31日 -5.52%
- 12億2650万
- 2019年12月31日 -4.43%
- 11億7214万
- 2020年12月31日 +35.32%
- 15億8619万
- 2021年12月31日 -10.48%
- 14億1998万
- 2022年12月31日 +7.95%
- 15億3291万
- 2023年12月31日 +51.5%
- 23億2229万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 15:11
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 15:11
(注) その他の収益は、不動産賃貸収入であります。(単位:千円) 建設事業 エンジニアリング事業 開発事業等 計 売上高 一定の期間にわたり移転される財・サービス 15,481,833 1,521,194 ― 17,003,027 その他の収益 ― ― 76,682 76,682 連結会社間の売上高 ― ― △22,699 △22,699 外部顧客への売上高 16,006,339 1,532,913 3,778,428 21,317,681
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 1 当社グループの売上高は、通常の営業形態として、第2四半期連結会計期間と第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きいため、各四半期連結会計期間の業績に季節的変動があります。2024/02/14 15:11
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 首都圏での大型再開発や高層分譲マンションの建築ラッシュによる建築費の上昇など、取り巻く事業環境の変化に鑑み、新規開発案件には慎重に対応することとして、完成物件の一棟売り、リノベーション事業に重きを置いてまいりました。2024/02/14 15:11
その結果、開発事業等売上高36億28百万円、前年同期比1億73百万円(4.6%)の減収、営業利益は4億9百万円、前年同期比2億30百万円(128.4%)の増益となりました。
当第3四半期連結累計期間末の総資産につきましては265億85百万円となりました。負債につきましては、63億32百万円となりました。また、純資産につきましては202億53百万円となりました。これらにより、当第3四半期連結累計期間末における自己資本比率は76.2%となっております。