1766 東建コーポレーション

1766
2024/09/27
時価
1553億円
PER 予
15.97倍
2010年以降
4.78-24.05倍
(2010-2023年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.71-2.52倍
(2010-2023年)
配当 予
2.34%
ROE 予
7.97%
ROA 予
4.72%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
四半期報告書-第46期第2四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
【閲覧】

連結

2020年10月31日
50億1200万
2021年10月31日 -0.72%
49億7600万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は108百万円増加し、売上原価は96百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ12百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は575百万円増加しております。
また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/12/14 15:16
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローにつきましては、「現金及び現金同等物の四半期末残高」は前連結会計年度末より51億1千9百万円減少して993億7千3百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローにおける主な収入は、「税金等調整前四半期純利益」73億5千9百万円(前年同期比1.5%減)があったものの、「仕入債務の減少額」66億2千3百万円(前年同期比511.7%増)、「法人税等の支払額」37億2千2百万円(前年同期比147.8%増)があったことから、営業活動によるキャッシュ・フローは15億9千9百万円の支出(前年同期は62億9千1百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に「有形固定資産の取得による支出」によるものであり、5億5千7百万円の支出(前年同期比22.9%減)となりました。
2021/12/14 15:16
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年5月1日至 2020年10月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2021年5月1日至 2021年10月31日)
1株当たり四半期純利益372円74銭370円14銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)5,0124,976
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)5,0124,976
普通株式の期中平均株式数(株)13,446,59013,444,981
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2021/12/14 15:16