当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、実質GDP成長率が2019年10~12月期以降、3四半期連続のマイナス成長となり、特に2020年4~6月期には前期比年率△28.1%(2次速報)の大幅マイナスになる等、消費税率引き上げ、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞、サプライチェーンの分断等による景気の後退色が鮮明に表れる結果となりました。国内においては、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げる方向にあるものの、今後の動向や影響については、依然として予断を許さない状況が続くと見込まれます。建設業界におきましては、新設住宅着工戸数が2020年9月で15か月連続の前年比減少となる等、弱含みでの推移が続いています。
こうした情勢下において、売上高は、791,327千円と前第2四半期連結累計期間と比べ251,508千円の減少(△24.1%)、営業損失は、252,451千円と前第2四半期連結累計期間と比べ26,858千円の損失の減少、経常損失は、251,696千円と前第2四半期連結累計期間と比べ24,328千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、243,938千円と前第2四半期連結累計期間と比べ33,187千円の損失の減少となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2020/11/16 15:33