四半期報告書-第57期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、実質GDP成長率が2019年10~12月期以降、3四半期連続のマイナス成長となり、特に2020年4~6月期には前期比年率△28.1%(2次速報)の大幅マイナスになる等、消費税率引き上げ、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞、サプライチェーンの分断等による景気の後退色が鮮明に表れる結果となりました。国内においては、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げる方向にあるものの、今後の動向や影響については、依然として予断を許さない状況が続くと見込まれます。建設業界におきましては、新設住宅着工戸数が2020年9月で15か月連続の前年比減少となる等、弱含みでの推移が続いています。
こうした情勢下において、売上高は、791,327千円と前第2四半期連結累計期間と比べ251,508千円の減少(△24.1%)、営業損失は、252,451千円と前第2四半期連結累計期間と比べ26,858千円の損失の減少、経常損失は、251,696千円と前第2四半期連結累計期間と比べ24,328千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、243,938千円と前第2四半期連結累計期間と比べ33,187千円の損失の減少となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は166,995千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して102,164千円(157.6%)の増加、セグメント損失(営業損失)は18,522千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して12,325千円の損失の減少となりました。尚、当該業績に至った主な要因は以下のとおりであります。
イ.リフォーム・メンテナンス工事
リフォーム・メンテナンス工事におきましては、売上高は16,590千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して322千円(2.0%)の増加、セグメント損失(営業損失)は536千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して276千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う輸入部材不足及び営業活動制限による影響が生じた一方、業務提携業者からの紹介報酬(手数料収入)が増加したことによるものです。
ロ.給排水管設備工事
給排水管設備工事におきましては、売上高は30,745千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して6,876千円(△18.3%)の減少、セグメント損失(営業損失)は2,627千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して1,501千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う受注減、工事期間のずれ込み等により、設備工事の完成工事高が前第2四半期連結累計期間と比較して27.6%減少したこと、及び更生工事の完成工事高の計上がなかったことによるものです。
ハ.建設工事事業
建設工事事業におきましては、売上高は119,658千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して108,718千円(993.8%)の増加、セグメント損失(営業損失)は15,358千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して10,250千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、当第2四半期連結累計期間において比較的規模の大きな土木関連工事の売上を計上したことによるものです。
Ⅱ 不動産事業
当セグメントにおきましては、売上高は88,422千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して63,907千円(260.7%)の増加、セグメント利益(営業利益)は17,278千円(前第2四半期連結累計期間は244,213千円のセグメント損失(営業損失))となりました。
当該業績に至った主な要因は、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上したことによるものです。
Ⅲ オートモービル関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は88,749千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して58,405千円の増加(192.5%)、セグメント損失(営業損失)は3,403千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して2,733
千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う販売低迷を見越した商材の拡大により、エンジンオイル以外のカー用品等の販売を行ったためであります。
Ⅳ コスメティック事業
当セグメントにおきましては、売上高は14,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して377,378千円
の減少(△96.3%)、セグメント損失(営業損失)は41,743千円(前第2四半期連結累計期間は183,445千円のセグメント利益(営業利益))となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症予防のための衛生習慣の定着をビジネスチャンスととらえ、衛生関連商品の販売を開始した一方で、美容機器の販売・保守業務を行うアルトルイズム㈱における取引先との契約解約が生じたこと、及び販売先の財政状態を踏まえた売掛債権の回収可能性を考慮し、54,410千円を貸倒引当金繰入額として計上したことによるものです。
Ⅴ 飲食事業
当セグメントにおきましては、売上高は229,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して114,969千円
の減少(△33.4%)、セグメント損失(営業損失)は70,773千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して41,191千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、飲食店が新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業活動制限、及び外食から中食・内食へのシフトによる影響を受けたためであります。
Ⅵ エンターテインメント事業
当セグメントにおきましては、売上高は179,359千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して、7,051千円の減少(△3.8%)となり、セグメント損失(営業損失)は397千円(前第2四半期連結累計期間は6,735千円のセグメント利益(営業利益))となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うイベント等の実施制限、業界全体の活動の低迷等による影響を受けたためであります。
Ⅶ 広告事業
前連結会計年度より「広告事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。広告事業では、インターネット広告媒体と広告代理店・広告主を仲介して、広告枠の仕入・販売を行うメディアレップ業務、及び映像伝送技術を駆使した高性能、低価格のデジタルサイネージとしてのLEDディスプレイ商品の販売を行っています。
当連結会計年度において、当セグメント売上高は23,412千円、セグメント利益(営業利益)は20,130千円となっております。
Ⅷ その他の事業
その他の事業には、前第2四半期連結累計期間においての投資事業と、報告セグメントに含まれない事業を含んでおります。当セグメントにおきましては、売上はありませんでした(前第2四半期連結累計期間において当該事業の売上はありませんでした。)。セグメント損失(営業損失)は、2千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して増減はありませんでした。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は3,160,966千円となり、前連結会計年度末と比較して614,775千円の増加(24.1%)となりました。
(資産)
流動資産は、2,597,218千円となり、前連結会計年度末と比較して634,536千円の増加(32.3%)となりました。この主な要因は、現金及び預金901,857千円の増加、商品及び製品49,884千円の増加、未収入金24,018千円の増加、受取手形及び売掛金194,247千円の減少などによるものであります。
固定資産は、563,748千円となり、前連結会計年度末と比較して19,760千円の減少(△3.4%)となりました。この主な要因は、のれん13,588千円の減少、建物及び構築物(純額)7,568千円の減少、長期貸付金6,000千円の減少、工具、器具及び備品(純額)12,792千円の増加などによるものであります。
(負債)
流動負債は、656,407千円となり、前連結会計年度末と比較して27,912千円の減少(△4.1%)となりました。この主な要因は、買掛金112,160千円の減少、1年以内返済予定の長期借入金89,480千円の増加、前受金65,752千円の減少、未払金42,003千円の増加、支払手形・工事未払金等13,315千円の増加などによるものであります。
固定負債は、178,516千円となり、前連結会計年度末と比較して777,117千円の減少(△81.3%)となりました。この主な要因は、新株予約権付社債775,000千円の減少などによるものであります。
(純資産)
純資産は、2,326,042千円となり、前連結会計年度末と比較して1,419,805千円の増加(156.7%)となりました。この主な要因は、資本金836,937千円の増加、資本剰余金836,937千円の増加、利益剰余金243,938千円の減少などによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、1,614,487千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して1,122,080千円の増加(227.9%)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは△91,318千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して291,156千円の支出の減少(前第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは△382,475千円)となりました。
この主な要因は、税金等調整前四半期純損失△236,532千円、売上債権の減少額180,320千円、仕入債務の減少額△98,845千円、前受金の減少額△65,752千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは△4,703千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して53,335千円の収入の減少(前第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは48,632千円)となりました。
この主な要因は、有形固定資産の取得による支出△10,149千円、差入保証金の差入による支出△120千円、貸付金の回収による収入6,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは997,879千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して569,587千円の増加(前第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは428,292千円)となりました。
この主な要因は、株式の発行による収入が871,309千円などによるものであります。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの生産、受注及び販売の実績の著しい変動の理由は主に以下のとおりであります。
(建設事業)
当セグメントにおきましては、売上高は166,995千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して102,164千円(157.6%)の増加、セグメント損失(営業損失)は18,522千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して12,325千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、建設工事事業にて、当第2四半期連結累計期間において比較的規模の大きな土木関連工事の売上を計上したことによるものです。
(不動産事業)
当セグメントにおきましては、売上高は88,422千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して63,907千円(260.7%)の増加、セグメント利益(営業利益)は17,278千円(前第2四半期連結累計期間は244,213千円のセグメント損失(営業損失))となりました。
当該業績に至った主な要因は、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上したことによるものです。
(オートモービル関連事業)
当セグメントにおきましては、売上高は88,749千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して58,405千円の増加(192.5%)、セグメント損失(営業損失)は3,403千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して2,733千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う販売低迷を見越した商材の取り扱いと、エンジンオイル以外のカー商品等の販売を行ったためです。
(コスメティック事業)
当セグメントにおきましては、売上高は14,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して377,378千円の減少(△96.3%)、セグメント損失(営業損失)は41,743千円(前第2四半期連結累計期間は183,445千円のセグメント利益(営業利益))となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症予防のための衛生習慣の定着をビジネスチャンスととらえ、衛生関連商品の販売を開始した一方で、美容機器の販売・保守業務を行うアルトルイズム㈱における取引先との契約解約が生じたこと、及び販売先の財政状態を踏まえた売掛債権の回収可能性を考慮し、54,410千円を貸倒引当金繰入額として計上したことによるものです。
(飲食事業)
当セグメントにおきましては、売上高は229,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して114,969千円の減少(△33.4%)、セグメント損失(営業損失)は70,773千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して41,191千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、ラーメン店舗が新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業活動制限、及び外食から中食・内食へのシフトに影響を受けたためであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、実質GDP成長率が2019年10~12月期以降、3四半期連続のマイナス成長となり、特に2020年4~6月期には前期比年率△28.1%(2次速報)の大幅マイナスになる等、消費税率引き上げ、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞、サプライチェーンの分断等による景気の後退色が鮮明に表れる結果となりました。国内においては、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げる方向にあるものの、今後の動向や影響については、依然として予断を許さない状況が続くと見込まれます。建設業界におきましては、新設住宅着工戸数が2020年9月で15か月連続の前年比減少となる等、弱含みでの推移が続いています。
こうした情勢下において、売上高は、791,327千円と前第2四半期連結累計期間と比べ251,508千円の減少(△24.1%)、営業損失は、252,451千円と前第2四半期連結累計期間と比べ26,858千円の損失の減少、経常損失は、251,696千円と前第2四半期連結累計期間と比べ24,328千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、243,938千円と前第2四半期連結累計期間と比べ33,187千円の損失の減少となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は166,995千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して102,164千円(157.6%)の増加、セグメント損失(営業損失)は18,522千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して12,325千円の損失の減少となりました。尚、当該業績に至った主な要因は以下のとおりであります。
イ.リフォーム・メンテナンス工事
リフォーム・メンテナンス工事におきましては、売上高は16,590千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して322千円(2.0%)の増加、セグメント損失(営業損失)は536千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して276千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う輸入部材不足及び営業活動制限による影響が生じた一方、業務提携業者からの紹介報酬(手数料収入)が増加したことによるものです。
ロ.給排水管設備工事
給排水管設備工事におきましては、売上高は30,745千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して6,876千円(△18.3%)の減少、セグメント損失(営業損失)は2,627千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して1,501千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う受注減、工事期間のずれ込み等により、設備工事の完成工事高が前第2四半期連結累計期間と比較して27.6%減少したこと、及び更生工事の完成工事高の計上がなかったことによるものです。
ハ.建設工事事業
建設工事事業におきましては、売上高は119,658千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して108,718千円(993.8%)の増加、セグメント損失(営業損失)は15,358千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して10,250千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、当第2四半期連結累計期間において比較的規模の大きな土木関連工事の売上を計上したことによるものです。
Ⅱ 不動産事業
当セグメントにおきましては、売上高は88,422千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して63,907千円(260.7%)の増加、セグメント利益(営業利益)は17,278千円(前第2四半期連結累計期間は244,213千円のセグメント損失(営業損失))となりました。
当該業績に至った主な要因は、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上したことによるものです。
Ⅲ オートモービル関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は88,749千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して58,405千円の増加(192.5%)、セグメント損失(営業損失)は3,403千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して2,733
千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う販売低迷を見越した商材の拡大により、エンジンオイル以外のカー用品等の販売を行ったためであります。
Ⅳ コスメティック事業
当セグメントにおきましては、売上高は14,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して377,378千円
の減少(△96.3%)、セグメント損失(営業損失)は41,743千円(前第2四半期連結累計期間は183,445千円のセグメント利益(営業利益))となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症予防のための衛生習慣の定着をビジネスチャンスととらえ、衛生関連商品の販売を開始した一方で、美容機器の販売・保守業務を行うアルトルイズム㈱における取引先との契約解約が生じたこと、及び販売先の財政状態を踏まえた売掛債権の回収可能性を考慮し、54,410千円を貸倒引当金繰入額として計上したことによるものです。
Ⅴ 飲食事業
当セグメントにおきましては、売上高は229,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して114,969千円
の減少(△33.4%)、セグメント損失(営業損失)は70,773千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して41,191千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、飲食店が新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業活動制限、及び外食から中食・内食へのシフトによる影響を受けたためであります。
Ⅵ エンターテインメント事業
当セグメントにおきましては、売上高は179,359千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して、7,051千円の減少(△3.8%)となり、セグメント損失(営業損失)は397千円(前第2四半期連結累計期間は6,735千円のセグメント利益(営業利益))となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うイベント等の実施制限、業界全体の活動の低迷等による影響を受けたためであります。
Ⅶ 広告事業
前連結会計年度より「広告事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。広告事業では、インターネット広告媒体と広告代理店・広告主を仲介して、広告枠の仕入・販売を行うメディアレップ業務、及び映像伝送技術を駆使した高性能、低価格のデジタルサイネージとしてのLEDディスプレイ商品の販売を行っています。
当連結会計年度において、当セグメント売上高は23,412千円、セグメント利益(営業利益)は20,130千円となっております。
Ⅷ その他の事業
その他の事業には、前第2四半期連結累計期間においての投資事業と、報告セグメントに含まれない事業を含んでおります。当セグメントにおきましては、売上はありませんでした(前第2四半期連結累計期間において当該事業の売上はありませんでした。)。セグメント損失(営業損失)は、2千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して増減はありませんでした。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は3,160,966千円となり、前連結会計年度末と比較して614,775千円の増加(24.1%)となりました。
(資産)
流動資産は、2,597,218千円となり、前連結会計年度末と比較して634,536千円の増加(32.3%)となりました。この主な要因は、現金及び預金901,857千円の増加、商品及び製品49,884千円の増加、未収入金24,018千円の増加、受取手形及び売掛金194,247千円の減少などによるものであります。
固定資産は、563,748千円となり、前連結会計年度末と比較して19,760千円の減少(△3.4%)となりました。この主な要因は、のれん13,588千円の減少、建物及び構築物(純額)7,568千円の減少、長期貸付金6,000千円の減少、工具、器具及び備品(純額)12,792千円の増加などによるものであります。
(負債)
流動負債は、656,407千円となり、前連結会計年度末と比較して27,912千円の減少(△4.1%)となりました。この主な要因は、買掛金112,160千円の減少、1年以内返済予定の長期借入金89,480千円の増加、前受金65,752千円の減少、未払金42,003千円の増加、支払手形・工事未払金等13,315千円の増加などによるものであります。
固定負債は、178,516千円となり、前連結会計年度末と比較して777,117千円の減少(△81.3%)となりました。この主な要因は、新株予約権付社債775,000千円の減少などによるものであります。
(純資産)
純資産は、2,326,042千円となり、前連結会計年度末と比較して1,419,805千円の増加(156.7%)となりました。この主な要因は、資本金836,937千円の増加、資本剰余金836,937千円の増加、利益剰余金243,938千円の減少などによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、1,614,487千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して1,122,080千円の増加(227.9%)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは△91,318千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して291,156千円の支出の減少(前第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは△382,475千円)となりました。
この主な要因は、税金等調整前四半期純損失△236,532千円、売上債権の減少額180,320千円、仕入債務の減少額△98,845千円、前受金の減少額△65,752千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは△4,703千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して53,335千円の収入の減少(前第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは48,632千円)となりました。
この主な要因は、有形固定資産の取得による支出△10,149千円、差入保証金の差入による支出△120千円、貸付金の回収による収入6,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは997,879千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して569,587千円の増加(前第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは428,292千円)となりました。
この主な要因は、株式の発行による収入が871,309千円などによるものであります。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの生産、受注及び販売の実績の著しい変動の理由は主に以下のとおりであります。
(建設事業)
当セグメントにおきましては、売上高は166,995千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して102,164千円(157.6%)の増加、セグメント損失(営業損失)は18,522千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して12,325千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、建設工事事業にて、当第2四半期連結累計期間において比較的規模の大きな土木関連工事の売上を計上したことによるものです。
(不動産事業)
当セグメントにおきましては、売上高は88,422千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して63,907千円(260.7%)の増加、セグメント利益(営業利益)は17,278千円(前第2四半期連結累計期間は244,213千円のセグメント損失(営業損失))となりました。
当該業績に至った主な要因は、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上したことによるものです。
(オートモービル関連事業)
当セグメントにおきましては、売上高は88,749千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して58,405千円の増加(192.5%)、セグメント損失(営業損失)は3,403千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して2,733千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う販売低迷を見越した商材の取り扱いと、エンジンオイル以外のカー商品等の販売を行ったためです。
(コスメティック事業)
当セグメントにおきましては、売上高は14,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して377,378千円の減少(△96.3%)、セグメント損失(営業損失)は41,743千円(前第2四半期連結累計期間は183,445千円のセグメント利益(営業利益))となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症予防のための衛生習慣の定着をビジネスチャンスととらえ、衛生関連商品の販売を開始した一方で、美容機器の販売・保守業務を行うアルトルイズム㈱における取引先との契約解約が生じたこと、及び販売先の財政状態を踏まえた売掛債権の回収可能性を考慮し、54,410千円を貸倒引当金繰入額として計上したことによるものです。
(飲食事業)
当セグメントにおきましては、売上高は229,694千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して114,969千円の減少(△33.4%)、セグメント損失(営業損失)は70,773千円となり、前第2四半期連結累計期間と比較して41,191千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、ラーメン店舗が新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業活動制限、及び外食から中食・内食へのシフトに影響を受けたためであります。