四半期報告書-第55期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、景気、個人消費、生産が緩やかな回復基調を継続し、企業収益も改善しております。建設業におきましては、住宅建設、首都圏マンションの販売戸数は概ね横ばい推移してはいるものの、公共投資は底堅い動きとなっております。
こうした情勢下において、売上高は、1,733,568千円と前第3四半期連結累計期間と比べ904,715千円の増加(109.1%)、営業損失は、27,204千円と前第3四半期連結累計期間と比べ272,559千円の損失の減少、経常損失は、41,633千円と前第3四半期連結累計期間と比べ351,711千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、70,705千円と前第3四半期連結累計期間と比べ694,175千円の損失の減少となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は128,369千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して23,363千円(△15.4%)の減少、セグメント損失(営業損失)は45,171千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して69,656千円の損失の減少となりました。尚、当該業績に至った主な要因は以下のとおりであります。
イ.リフォーム・メンテナンス工事
リフォーム・メンテナンス工事におきましては、売上高は22,451千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して5,328千円の減少(△19.1%)、セグメント損失(営業損失)は3,455千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して119千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、第2四半期に発生した豪雨の被害に伴う修理工事の売上を計上した一方、既存顧客を中心に各種キャンペーン・巡回営業にて、顧客の需要を十分に発掘できなかったためであります。
ロ.給排水管設備工事
給排水管設備工事におきましては、売上高は75,599千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して11,146千円の増加(17.2%)、セグメント利益(営業利益)は518千円となり、前第3四半期連結累計期間のセグメント損失(営業損失)の8,352千円から利益に転じました。
当該業績に至った主な要因は、営業アプローチの強化、CS(顧客満足度)向上に向けた取り組みなどにより、前第3四半期連結累計期間と比較して、工事規模の大きい更生工事や設備工事の完成工事高が26.9%増加したことなどによるものです。
ハ.太陽光事業
太陽光事業におきましては、当第3四半期連結累計期間においては売上高はありませんでした。また、セグメント損失(営業損失)が864千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して40,920千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、太陽光発電施設建設事業におきまして、九州地方に当該事業を行うための権利を残り1案件分保有し、権利売却を進めておりますが、当第3四半期連結累計期間において権利売却に至らなかったためであります。
ニ.建設工事事業
建設工事事業におきましては、売上高は30,318千円となり(前第3四半期連結累計期間において当該事業の売上高はありませんでした。)、セグメント損失(営業損失)は41,370千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して19,745千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、住宅型有料老人ホームなどの建設工事と並行して取り組んでいる土木・内装関連工事の売上を計上したためであります。
Ⅱ 不動産事業
当セグメントにおきましては、売上高は14,904千円となり前第3四半期連結累計期間と比較して1,381千円の減少(△8.4%)、セグメント利益(営業利益)は4,416千円と前第3四半期連結累計期間と比較して3,065千円の減少(△40.9%)となりました。
当該業績に至った主な要因は、不動産事業におきましては、不動産事業を活性化させるため関西圏を中心に事業案件の調査などに注力し販売用不動産を取得しており、販売用不動産から貸室賃料収入等を獲得することになったためであります。
Ⅲ 投資事業
当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした。(前第3四半期連結累計期間におきましても売上高はありません。)また、セグメント損失(営業損失)は279千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して670千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、投資事業におきましては、法人向け有担保貸付のみを行い貸付利息を売上高に計上しておりましたが、貸付に必要な条件を提示する有担保を保有する法人からの貸付の申込みが無かったためであります。
Ⅳ オートモービル関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は44,896千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,453千円の減少(△7.1%)、セグメント損失(営業損失)は18,258千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して347千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、国内売上高が、モータースポーツ活動への参加、展示会への出展、大手量販店と連携したイベント活動など、これまでに行ってきたマーケティング活動による成果もあり、前第3四半期連結累計期間と比較して21.3%増加したものの、省燃費モデルに対する国内と海外輸出先との性能・価格ニーズの乖離から、自社ブランドオイル「REDSEED」の輸出ビジネスが停滞し、現在、ビジネスの再開に向けて取り組んでいるものの、当第3四半期連結累計期間において、海外(輸出)売上高がなかったためであります。
Ⅴ コスメティック事業
当セグメントにおきましては、売上高は1,022,211千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して409,580千円の増加(66.8%)、セグメント利益(営業利益)は305,913千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して280,513千円の増加(1104.3%)となりました。
当該業績に至った主な要因は、従来のコスメティック商品販売業務において、前第3四半期連結累計期間と比較して売上高が21.6%増加していることに加え、新たに連結子会社化したアルトルイズム㈱による美容関連広告業務が加わったこと、さらに、同社で新たに開始した美容機器の販売・保守業務の早期確立により、堅調に実績を積み上げていることなどによるものです。
Ⅵ 飲食事業
前連結会計年度末より「飲食事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。飲食事業ではラーメン店舗の運営、ラーメン食材の製造などを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、当セグメント売上高は523,185千円、セグメント損失(営業損失)は57,678千円となっております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,388,047千円となり、前連結会計年度末と比較して189,838千円の増加(5.9%)となりました。
(資産)
流動資産は、3,077,927千円となり、前連結会計年度末と比較して211,544千円の増加(7.3%)となりました。この主な要因は、現金及び預金325,613千円の減少、未成工事支出金590,097千円の増加、前渡金165,114千円の減少、未収入金82,513千円の増加、その他流動資産75,227千円の増加などによるものであります。
固定資産は、310,120千円となり、前連結会計年度末と比較して21,706千円の減少(△6.5%)となりました。この主な要因は、のれん22,418千円の減少などによるものであります。
(負債)
流動負債は、1,490,036千円となり、前連結会計年度末と比較して16,422千円の増加(1.1%)となりました。この主な要因は、買掛金9,954千円の減少、未払金15,523千の増加、その他流動負債50,468千円の増加、1年内返済予定の長期借入金30,481千円の減少などによるものであります。
固定負債は、410,209千円となり、前連結会計年度末と比較して14,135千円の増加(3.5%)となりました。この主な要因は、長期借入金16,411千円の減少、資産除去債務32,742千円の増加などによるものであります。
(純資産)
純資産は、1,487,801千円となり、前連結会計年度末と比較して159,280千円の増加(11.9%)となりました。この主な要因は、資本金115,000千円の増加、資本準備金115,000千円の増加、利益剰余金70,705千円の減少などによるものであります。
(3)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間における各セグメントの生産、受注及び販売の実績の著しい変動の理由は主に以下のとおりであります。
(太陽光事業)
太陽光事業におきましては、当第3四半期連結累計期間においては売上高はありませんでした。また、セグメント損失(営業損失)が864千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して40,920千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、太陽光発電施設建設事業におきまして、九州地方に当該事業を行うための権利を残り1案件分保有し、権利売却を進めておりますが、当第3四半期連結累計期間において権利売却に至らなかったためであります。
(コスメティック事業)
当セグメントにおきましては、売上高は1,022,211千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して409,580千円の増加(66.8%)、セグメント利益(営業利益)は305,913千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して280,513千円の増加(1104.3%)となりました。
当該業績に至った主な要因は、従来のコスメティック商品販売業務において、前第3四半期連結累計期間と比較して売上高が21.6%増加していることに加え、新たに連結子会社化したアルトルイズム㈱による美容関連広告業務が加わったこと、さらに、同社で新たに開始した美容機器の販売・保守業務の早期確立により、堅調に実績を積み上げていることなどによるものです。
(飲食事業)
前連結会計年度末より「飲食事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。飲食事業ではラーメン店舗の運営、ラーメン食材の製造などを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、当セグメント売上高は523,185千円、セグメント損失(営業損失)は57,678千円となっております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、景気、個人消費、生産が緩やかな回復基調を継続し、企業収益も改善しております。建設業におきましては、住宅建設、首都圏マンションの販売戸数は概ね横ばい推移してはいるものの、公共投資は底堅い動きとなっております。
こうした情勢下において、売上高は、1,733,568千円と前第3四半期連結累計期間と比べ904,715千円の増加(109.1%)、営業損失は、27,204千円と前第3四半期連結累計期間と比べ272,559千円の損失の減少、経常損失は、41,633千円と前第3四半期連結累計期間と比べ351,711千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、70,705千円と前第3四半期連結累計期間と比べ694,175千円の損失の減少となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は128,369千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して23,363千円(△15.4%)の減少、セグメント損失(営業損失)は45,171千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して69,656千円の損失の減少となりました。尚、当該業績に至った主な要因は以下のとおりであります。
イ.リフォーム・メンテナンス工事
リフォーム・メンテナンス工事におきましては、売上高は22,451千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して5,328千円の減少(△19.1%)、セグメント損失(営業損失)は3,455千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して119千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、第2四半期に発生した豪雨の被害に伴う修理工事の売上を計上した一方、既存顧客を中心に各種キャンペーン・巡回営業にて、顧客の需要を十分に発掘できなかったためであります。
ロ.給排水管設備工事
給排水管設備工事におきましては、売上高は75,599千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して11,146千円の増加(17.2%)、セグメント利益(営業利益)は518千円となり、前第3四半期連結累計期間のセグメント損失(営業損失)の8,352千円から利益に転じました。
当該業績に至った主な要因は、営業アプローチの強化、CS(顧客満足度)向上に向けた取り組みなどにより、前第3四半期連結累計期間と比較して、工事規模の大きい更生工事や設備工事の完成工事高が26.9%増加したことなどによるものです。
ハ.太陽光事業
太陽光事業におきましては、当第3四半期連結累計期間においては売上高はありませんでした。また、セグメント損失(営業損失)が864千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して40,920千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、太陽光発電施設建設事業におきまして、九州地方に当該事業を行うための権利を残り1案件分保有し、権利売却を進めておりますが、当第3四半期連結累計期間において権利売却に至らなかったためであります。
ニ.建設工事事業
建設工事事業におきましては、売上高は30,318千円となり(前第3四半期連結累計期間において当該事業の売上高はありませんでした。)、セグメント損失(営業損失)は41,370千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して19,745千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、住宅型有料老人ホームなどの建設工事と並行して取り組んでいる土木・内装関連工事の売上を計上したためであります。
Ⅱ 不動産事業
当セグメントにおきましては、売上高は14,904千円となり前第3四半期連結累計期間と比較して1,381千円の減少(△8.4%)、セグメント利益(営業利益)は4,416千円と前第3四半期連結累計期間と比較して3,065千円の減少(△40.9%)となりました。
当該業績に至った主な要因は、不動産事業におきましては、不動産事業を活性化させるため関西圏を中心に事業案件の調査などに注力し販売用不動産を取得しており、販売用不動産から貸室賃料収入等を獲得することになったためであります。
Ⅲ 投資事業
当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした。(前第3四半期連結累計期間におきましても売上高はありません。)また、セグメント損失(営業損失)は279千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して670千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、投資事業におきましては、法人向け有担保貸付のみを行い貸付利息を売上高に計上しておりましたが、貸付に必要な条件を提示する有担保を保有する法人からの貸付の申込みが無かったためであります。
Ⅳ オートモービル関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は44,896千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,453千円の減少(△7.1%)、セグメント損失(営業損失)は18,258千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して347千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、国内売上高が、モータースポーツ活動への参加、展示会への出展、大手量販店と連携したイベント活動など、これまでに行ってきたマーケティング活動による成果もあり、前第3四半期連結累計期間と比較して21.3%増加したものの、省燃費モデルに対する国内と海外輸出先との性能・価格ニーズの乖離から、自社ブランドオイル「REDSEED」の輸出ビジネスが停滞し、現在、ビジネスの再開に向けて取り組んでいるものの、当第3四半期連結累計期間において、海外(輸出)売上高がなかったためであります。
Ⅴ コスメティック事業
当セグメントにおきましては、売上高は1,022,211千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して409,580千円の増加(66.8%)、セグメント利益(営業利益)は305,913千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して280,513千円の増加(1104.3%)となりました。
当該業績に至った主な要因は、従来のコスメティック商品販売業務において、前第3四半期連結累計期間と比較して売上高が21.6%増加していることに加え、新たに連結子会社化したアルトルイズム㈱による美容関連広告業務が加わったこと、さらに、同社で新たに開始した美容機器の販売・保守業務の早期確立により、堅調に実績を積み上げていることなどによるものです。
Ⅵ 飲食事業
前連結会計年度末より「飲食事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。飲食事業ではラーメン店舗の運営、ラーメン食材の製造などを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、当セグメント売上高は523,185千円、セグメント損失(営業損失)は57,678千円となっております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,388,047千円となり、前連結会計年度末と比較して189,838千円の増加(5.9%)となりました。
(資産)
流動資産は、3,077,927千円となり、前連結会計年度末と比較して211,544千円の増加(7.3%)となりました。この主な要因は、現金及び預金325,613千円の減少、未成工事支出金590,097千円の増加、前渡金165,114千円の減少、未収入金82,513千円の増加、その他流動資産75,227千円の増加などによるものであります。
固定資産は、310,120千円となり、前連結会計年度末と比較して21,706千円の減少(△6.5%)となりました。この主な要因は、のれん22,418千円の減少などによるものであります。
(負債)
流動負債は、1,490,036千円となり、前連結会計年度末と比較して16,422千円の増加(1.1%)となりました。この主な要因は、買掛金9,954千円の減少、未払金15,523千の増加、その他流動負債50,468千円の増加、1年内返済予定の長期借入金30,481千円の減少などによるものであります。
固定負債は、410,209千円となり、前連結会計年度末と比較して14,135千円の増加(3.5%)となりました。この主な要因は、長期借入金16,411千円の減少、資産除去債務32,742千円の増加などによるものであります。
(純資産)
純資産は、1,487,801千円となり、前連結会計年度末と比較して159,280千円の増加(11.9%)となりました。この主な要因は、資本金115,000千円の増加、資本準備金115,000千円の増加、利益剰余金70,705千円の減少などによるものであります。
(3)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間における各セグメントの生産、受注及び販売の実績の著しい変動の理由は主に以下のとおりであります。
(太陽光事業)
太陽光事業におきましては、当第3四半期連結累計期間においては売上高はありませんでした。また、セグメント損失(営業損失)が864千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して40,920千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、太陽光発電施設建設事業におきまして、九州地方に当該事業を行うための権利を残り1案件分保有し、権利売却を進めておりますが、当第3四半期連結累計期間において権利売却に至らなかったためであります。
(コスメティック事業)
当セグメントにおきましては、売上高は1,022,211千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して409,580千円の増加(66.8%)、セグメント利益(営業利益)は305,913千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して280,513千円の増加(1104.3%)となりました。
当該業績に至った主な要因は、従来のコスメティック商品販売業務において、前第3四半期連結累計期間と比較して売上高が21.6%増加していることに加え、新たに連結子会社化したアルトルイズム㈱による美容関連広告業務が加わったこと、さらに、同社で新たに開始した美容機器の販売・保守業務の早期確立により、堅調に実績を積み上げていることなどによるものです。
(飲食事業)
前連結会計年度末より「飲食事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。飲食事業ではラーメン店舗の運営、ラーメン食材の製造などを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、当セグメント売上高は523,185千円、セグメント損失(営業損失)は57,678千円となっております。