四半期報告書-第60期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/14 16:00
【資料】
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【項目】
46項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの新たな段階に移行する中、社会活動の正常化が進み、緩やかに景気が回復に向かっております。その一方で、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や欧米各国の金融引き締め等による世界的な景気後退懸念など、依然として我が国経済を取り巻く環境は厳しい状態であります。
建設業界におきましては、わずかに上昇傾向にあるものの、業界は依然として人材不足・価格高騰・技能者の高齢化などの課題を抱えており、今後も楽観視できない状況が続いていくことが予想されます。
こうした情勢下において、当社グループの売上高は657,926千円と前第1四半期連結累計期間と比べ514,767千円の減少(43.9%減)、営業損失は、30,656千円と前第1四半期連結累計期間と比べ14,149千円の損失の増加、経常損失は46,455千円と前第1四半期連結累計期間と比べ30,132千円の損失の増加、親会社株主に帰属する四半期純損失は、46,695千円と前第1四半期連結累計期間と比べ22,550千円の損失の増加となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
なお、報告セグメントの一つであった「オートモービル関連事業」は、当第1四半期連結会計期間中に㈱JPマテリアルの全株式を譲渡したことから、当第1四半期連結会計期間より除外しております。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は651,415千円となり、前第1四半期連結累計期間と比較して502,888千円の減少(43.6%減)、セグメント利益(営業利益)は54,236千円(前第1四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)66,508千円でした。)となりました。
当該業績に至った主な要因としては、前連結会計年度の期中より、収益認識基準の変更をおこなったことが主な要因であります。
Ⅱ コスメ衛生関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は6,510千円となり、前第1四半期連結累計期間と比較して375千円の増加(6.1%増)。セグメント損失(営業損失)は4,290千円(前第1四半期連結累計期間はセグメント損失(営業損失)65千円でした。)となりました。
当該業績に至った主な要因は、商品認知・売り上げの向上をねらった、広告宣伝活動を継続したことが主な要因です。
Ⅲ その他の事業
その他の事業には報告セグメントに含まれない事業を含んでおります。当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第1四半期連結累計期間において当該事業の売上高はありませんでした。)。セグメント損失(営業損失)は4,492千円(前第1四半期連結累計期間はセグメント損失(営業損失)323千円でした。)となりました。
当該損失の増加は、前年4月27日に設立した、株式会社のら猫バンク(以下「㈱のら猫バンク」という)の運営に伴う販売管理費計上によるものです。なお、㈱のら猫バンクは本年6月2日の取締役会により本年8月での清算を決議しており、現在手続き中でございます。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は1,575,156千円となり、前連結会計年度末と比較して74,437千円の増加(5.0%増)となりました。
流動資産は1,549,861千円となり、前連結会計年度末と比較して85,189千円の増加(5.8%増)となりました。この主な要因は、前渡金の増加180,863千円などによるものです。
固定資産は25,294千円となり、前連結会計年度末と比較して10,752千円の減少(29.8%減)となりました。この主な要因は、事務所移転に伴う旧事務所の建物構築物除却および、㈱のら猫バンク施設閉鎖に伴うソフトウエアの除却などによるものです。
(負債)
流動負債は372,967千円となり、前連結会計年度末と比較して23,063千円の減少(5.8%減)となりました。この主な要因は、買掛金、未払い金の減少などによるものです。
固定負債は29,414千円となり、前連結会計年度末と比較して210千円の減少(0.7%減)となりました。特筆すべき増減はありません。
(純資産)
純資産は1,172,774千円となり、前連結会計年度末と比較して97,711千円の増加(9.1%増)となりました。この主な要因は、新株予約権行使に伴う資本金増加66,281千円および資本準備金増加66,281千円、当期純損失46,695千円などによるものです。

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