四半期報告書-第58期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、個人消費や経済活動が制限され、政府による各種政策により段階的な経済活動の回復がみられた時期もありましたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大・長期化、米中通商問題再燃の懸念等、世界経済の不透明さが増しており、依然として多くの業種において厳しい経済環境が続き、当面のあいだは先行きの不透明な状況が続く見通しであり、予断を許さない状況が続いています。
建設業界におきましては、新設住宅着工戸数は貸家、分譲住宅、持家の着工は持ち直してきておりますが、雇用や所得環境の悪化に伴う消費者意識の低迷もあり、弱含みでの推移が続いています。
こうした情勢下において、売上高は、551,582千円と前第3四半期連結累計期間と比べ669,674千円の減少(54.8%減)、営業損失は288,339千円と前第3四半期連結累計期間と比べ126,305千円の損失の減少、経常損失は347,411千円と前第3四半期連結累計期間と比べ61,481千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、422,461千円と前第3四半期連結累計期間と比べ47,775千円の損失の増加となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は493,855千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して287,457千円の増加(139.3%増)、セグメント利益(営業利益)は29,336千円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失(営業損失)は28,479千円)となりました。尚、当該業績に至った主な要因は以下のとおりであります。
イ.リフォーム・メンテナンス工事
リフォーム・メンテナンス工事におきましては、売上高は16,985千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して8,701千円の減少(33.9%減)、セグメント損失(営業損失)は3,027千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して2,717千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業活動制限による影響があったことによるものです。
ロ.給排水管設備工事
給排水管設備工事におきましては、売上高は41,677千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,437千円の減少(7.6%減)、セグメント損失(営業損失)は5,430千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して336千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う工事期間のずれ込み等により、定期洗浄と貯水槽清掃の売上が前第3四半期連結累計期間に比べて減少したことによるものです。
ハ.建設工事事業
建設工事事業におきましては、売上高は435,192千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して、299,596千円の増加(221.0%増)、セグメント利益(営業利益)は37,793千円(前第3四半期連結累計期間はセグメント損失(営業損失)23,075千円)となりました。
当該業績に至った主な要因は、中小規模の工事の受注および比較的規模の大きな工事の完成工事高を順調に積み重ねたことによるものです。
Ⅱ 不動産事業
当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第3四半期連結累計期間の売上高は132,633千円でした。)。セグメント損失(営業損失)はありませんでした(前第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は16,193千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、2021年4月20日に子会社であるクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上していた匿名組合出資についても連結の範囲から除外したことによるものです。
Ⅲ オートモービル関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は45,575千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して78,285千円の減少(63.2%減)、セグメント損失(営業損失)は10,203千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)1,623千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、国内のエンジンオイルの売上高においては堅調に推移したものの、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う消費者意識の低迷により、その他のカー用品等の販売が低迷したこと、当第3四半期連結累計期間において、エンジンオイルの輸出における海外からの発注がなかったことによるものです。
Ⅳ コスメ衛生関連事業
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を「コスメティック事業」から「コスメ衛生関連事業」に変更しております。
当セグメントにおきましては、売上高は11,447千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,246千円の減少(22.1%減)、セグメント損失(営業損失)は19,662千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して22,080千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、衛生関連商品販売のため新規設立したV BLOCK販売株式会社が、仕入先との関係強化に努め、新たな販路、販売チャネル等の営業活動を始めたものの、準備に時間がかかってしまったことによるものと、前第2四半期連結累計期間において、子会社であったアルトルイズム株式会社およびクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより連結の範囲から除外したことによるものです。
Ⅴ 広告事業
当セグメントにおきましては、売上高は702千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して47,410千円の減少(98.5%減)、セグメント損失(営業損失)は1,997千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)21,203千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、メディアレップ業務での取引先との関係強化等に努めたものの、当第3四半期連結累計期間において売上高を回復するまでには至らなかったことによるものです。
Ⅵ その他の事業
その他の事業には報告セグメントに含まれない事業を含んでおります。当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第3四半期連結累計期間において当該事業の売上高はありませんでした。)。セグメント損失(営業損失)は2千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して増減はありませんでした。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は2,808,730千円となり、前連結会計年度末と比較して1,332,271千円の増加(90.2%増)となりました。
(資産)
流動資産は、2,692,769千円となり、前連結会計年度末と比較して1,320,386千円の増加(96.2%増)となりました。この主な要因は、完成工事未収入金265,184千円の増加、商品及び製品221,858千円の増加、未成工事支出金1,316,999千円の増加などによるものであります。
固定資産は、115,960千円となり、前連結会計年度末と比較して11,885千円の増加(11.4%増)となりました。この主な要因は、建物及び構築物4,085千円(純額)の増加、長期未収入金172,859千円の増加などによるものであります。
(負債)
流動負債は、1,572,835千円となり、前連結会計年度末と比較して1,391,946千円の増加(769.5%増)となりました。この主な要因は、支払手形・工事未払金等1,137,666千円の増加、未成工事受入金119,344千円の増加などによるものであります。
固定負債は、32,984千円となり、前連結会計年度末と比較して551千円減少(1.6%減)したものの、大きな変動はありませんでした。
(純資産)
純資産は、1,202,909千円となり、前連結会計年度末と比較して59,122千円の減少(4.7%減)となりました。この主な要因は、資本金173,040千円の増加、資本剰余金173,040千円の増加、利益剰余金の減少422,461千円などによるものであります。
(3)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間における各セグメントの生産、受注及び販売の実績の著しい変動の理由は主に以下のとおりであります。
(建設事業)
当セグメントにおきましては、売上高は493,855千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して287,457千円の増加(139.3%増)、セグメント利益(営業利益)は29,336千円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失(営業損失)は28,479千円)となりました。
当該業績に至った主な要因は、中小規模の工事の受注および比較的規模の大きな工事の完成工事高を順調に積み重ねたことによるものです。
(不動産事業)
当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第3四半期連結累計期間の売上高は132,633千円でした。)。セグメント損失(営業損失)はありませんでした(前第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は16,193千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、2021年4月20日に子会社であるクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上していた匿名組合出資についても連結の範囲から除外したことによるものです。
(オートモービル関連事業)
当セグメントにおきましては、売上高は45,575千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して78,285千円の減少(63.2%減)、セグメント損失(営業損失)は10,203千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)1,623千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、国内のエンジンオイルの売上高においては堅調に推移したものの、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う消費者意識の低迷により、その他のカー用品等の販売が低迷したこと、当第3四半期連結累計期間において、エンジンオイルの輸出における海外からの発注がなかったことによるものです。
(コスメ衛生関連事業)
当セグメントにおきましては、売上高は11,447千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,246千円の減少(22.1%減)、セグメント損失(営業損失)は19,662千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して22,080千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、衛生関連商品販売のため新規設立したV BLOCK販売株式会社が、仕入先との関係強化に努め、新たな販路、販売チャネル等の営業活動を始めたものの、準備に時間がかかってしまったことによるものと、前第2四半期連結累計期間において、子会社であったアルトルイズム株式会社およびクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより連結の範囲から除外したことによるものです。
(広告事業)
当セグメントにおきましては、売上高は702千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して47,410千円の減少(98.5%減)、セグメント損失(営業損失)は1,997千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)21,203千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、メディアレップ業務での取引先との関係強化等に努めたものの、当第3四半期連結累計期間において売上高を回復するまでには至らなかったことによるものです。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、個人消費や経済活動が制限され、政府による各種政策により段階的な経済活動の回復がみられた時期もありましたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大・長期化、米中通商問題再燃の懸念等、世界経済の不透明さが増しており、依然として多くの業種において厳しい経済環境が続き、当面のあいだは先行きの不透明な状況が続く見通しであり、予断を許さない状況が続いています。
建設業界におきましては、新設住宅着工戸数は貸家、分譲住宅、持家の着工は持ち直してきておりますが、雇用や所得環境の悪化に伴う消費者意識の低迷もあり、弱含みでの推移が続いています。
こうした情勢下において、売上高は、551,582千円と前第3四半期連結累計期間と比べ669,674千円の減少(54.8%減)、営業損失は288,339千円と前第3四半期連結累計期間と比べ126,305千円の損失の減少、経常損失は347,411千円と前第3四半期連結累計期間と比べ61,481千円の損失の減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は、422,461千円と前第3四半期連結累計期間と比べ47,775千円の損失の増加となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
Ⅰ 建設事業
当セグメントにおきましては、売上高は493,855千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して287,457千円の増加(139.3%増)、セグメント利益(営業利益)は29,336千円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失(営業損失)は28,479千円)となりました。尚、当該業績に至った主な要因は以下のとおりであります。
イ.リフォーム・メンテナンス工事
リフォーム・メンテナンス工事におきましては、売上高は16,985千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して8,701千円の減少(33.9%減)、セグメント損失(営業損失)は3,027千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して2,717千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う営業活動制限による影響があったことによるものです。
ロ.給排水管設備工事
給排水管設備工事におきましては、売上高は41,677千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,437千円の減少(7.6%減)、セグメント損失(営業損失)は5,430千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して336千円の損失の増加となりました。
当該業績に至った主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う工事期間のずれ込み等により、定期洗浄と貯水槽清掃の売上が前第3四半期連結累計期間に比べて減少したことによるものです。
ハ.建設工事事業
建設工事事業におきましては、売上高は435,192千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して、299,596千円の増加(221.0%増)、セグメント利益(営業利益)は37,793千円(前第3四半期連結累計期間はセグメント損失(営業損失)23,075千円)となりました。
当該業績に至った主な要因は、中小規模の工事の受注および比較的規模の大きな工事の完成工事高を順調に積み重ねたことによるものです。
Ⅱ 不動産事業
当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第3四半期連結累計期間の売上高は132,633千円でした。)。セグメント損失(営業損失)はありませんでした(前第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は16,193千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、2021年4月20日に子会社であるクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上していた匿名組合出資についても連結の範囲から除外したことによるものです。
Ⅲ オートモービル関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は45,575千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して78,285千円の減少(63.2%減)、セグメント損失(営業損失)は10,203千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)1,623千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、国内のエンジンオイルの売上高においては堅調に推移したものの、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う消費者意識の低迷により、その他のカー用品等の販売が低迷したこと、当第3四半期連結累計期間において、エンジンオイルの輸出における海外からの発注がなかったことによるものです。
Ⅳ コスメ衛生関連事業
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を「コスメティック事業」から「コスメ衛生関連事業」に変更しております。
当セグメントにおきましては、売上高は11,447千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,246千円の減少(22.1%減)、セグメント損失(営業損失)は19,662千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して22,080千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、衛生関連商品販売のため新規設立したV BLOCK販売株式会社が、仕入先との関係強化に努め、新たな販路、販売チャネル等の営業活動を始めたものの、準備に時間がかかってしまったことによるものと、前第2四半期連結累計期間において、子会社であったアルトルイズム株式会社およびクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより連結の範囲から除外したことによるものです。
Ⅴ 広告事業
当セグメントにおきましては、売上高は702千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して47,410千円の減少(98.5%減)、セグメント損失(営業損失)は1,997千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)21,203千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、メディアレップ業務での取引先との関係強化等に努めたものの、当第3四半期連結累計期間において売上高を回復するまでには至らなかったことによるものです。
Ⅵ その他の事業
その他の事業には報告セグメントに含まれない事業を含んでおります。当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第3四半期連結累計期間において当該事業の売上高はありませんでした。)。セグメント損失(営業損失)は2千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して増減はありませんでした。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は2,808,730千円となり、前連結会計年度末と比較して1,332,271千円の増加(90.2%増)となりました。
(資産)
流動資産は、2,692,769千円となり、前連結会計年度末と比較して1,320,386千円の増加(96.2%増)となりました。この主な要因は、完成工事未収入金265,184千円の増加、商品及び製品221,858千円の増加、未成工事支出金1,316,999千円の増加などによるものであります。
固定資産は、115,960千円となり、前連結会計年度末と比較して11,885千円の増加(11.4%増)となりました。この主な要因は、建物及び構築物4,085千円(純額)の増加、長期未収入金172,859千円の増加などによるものであります。
(負債)
流動負債は、1,572,835千円となり、前連結会計年度末と比較して1,391,946千円の増加(769.5%増)となりました。この主な要因は、支払手形・工事未払金等1,137,666千円の増加、未成工事受入金119,344千円の増加などによるものであります。
固定負債は、32,984千円となり、前連結会計年度末と比較して551千円減少(1.6%減)したものの、大きな変動はありませんでした。
(純資産)
純資産は、1,202,909千円となり、前連結会計年度末と比較して59,122千円の減少(4.7%減)となりました。この主な要因は、資本金173,040千円の増加、資本剰余金173,040千円の増加、利益剰余金の減少422,461千円などによるものであります。
(3)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間における各セグメントの生産、受注及び販売の実績の著しい変動の理由は主に以下のとおりであります。
(建設事業)
当セグメントにおきましては、売上高は493,855千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して287,457千円の増加(139.3%増)、セグメント利益(営業利益)は29,336千円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失(営業損失)は28,479千円)となりました。
当該業績に至った主な要因は、中小規模の工事の受注および比較的規模の大きな工事の完成工事高を順調に積み重ねたことによるものです。
(不動産事業)
当セグメントにおきましては、売上高はありませんでした(前第3四半期連結累計期間の売上高は132,633千円でした。)。セグメント損失(営業損失)はありませんでした(前第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は16,193千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、2021年4月20日に子会社であるクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより、東京都渋谷区のエンターテインメント施設を対象とする不動産賃貸事業における収益を計上していた匿名組合出資についても連結の範囲から除外したことによるものです。
(オートモービル関連事業)
当セグメントにおきましては、売上高は45,575千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して78,285千円の減少(63.2%減)、セグメント損失(営業損失)は10,203千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)1,623千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、国内のエンジンオイルの売上高においては堅調に推移したものの、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴う消費者意識の低迷により、その他のカー用品等の販売が低迷したこと、当第3四半期連結累計期間において、エンジンオイルの輸出における海外からの発注がなかったことによるものです。
(コスメ衛生関連事業)
当セグメントにおきましては、売上高は11,447千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して3,246千円の減少(22.1%減)、セグメント損失(営業損失)は19,662千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して22,080千円の損失の減少となりました。
当該業績に至った主な要因は、衛生関連商品販売のため新規設立したV BLOCK販売株式会社が、仕入先との関係強化に努め、新たな販路、販売チャネル等の営業活動を始めたものの、準備に時間がかかってしまったことによるものと、前第2四半期連結累計期間において、子会社であったアルトルイズム株式会社およびクレア株式会社を株式譲渡により売却したことにより連結の範囲から除外したことによるものです。
(広告事業)
当セグメントにおきましては、売上高は702千円となり、前第3四半期連結累計期間と比較して47,410千円の減少(98.5%減)、セグメント損失(営業損失)は1,997千円となりました(前第3四半期連結累計期間はセグメント利益(営業利益)21,203千円でした。)。
当該業績に至った主な要因は、メディアレップ業務での取引先との関係強化等に努めたものの、当第3四半期連結累計期間において売上高を回復するまでには至らなかったことによるものです。