訂正有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な後発事象)
(連結子会社の異動)
当社は、2023年6月2日開催の取締役会において、当社の連結子会社である㈱JPマテリアルの全株式を同社代表取締役茂 貴恒氏(以下「譲渡先」といいます。)に譲渡すること(以下「本件株式譲渡」といいます。)を決議しました。これにより㈱JPマテリアルは当社の連結対象から除外されることになります。
1.株式譲渡の理由
当社は、2023年6月26日開催予定の第59回定時株主総会において、祖業である建設業の更なる発展を目指し新たな取締役候補者選任議案及び商号変更並びに本店所在地移転の定款一部変更を付議しております。
本件株式譲渡する㈱JPマテリアルは、エンジンオイル等の製造販売を事業としており、売上増加を目的にブランディング強化を図るべく限られた予算で前期広告宣伝を行ってまいりましたが、期待する売上増加を達成することができませんでした。
また、当社の株主であり、第59回定時株主総会の取締役候補者である西山由之氏と協議した結果、㈱JPマテリアルについては、今後の当社グループとして注力する事業とは考えていないとの意向を受け、当社取締役会で検討した結果、速やかに新体制に向けた構築を進めるため、売却するべきとの結論に至り、㈱JPマテリアルの全株式を譲渡することとしました。
以上を踏まえ、当社取締役会で本件株式譲渡を決議いたしました。
2.本件株式譲渡に係る業績への影響
連結上、業績への影響は軽微であります。
3.本件株式譲渡価額について
本件株式譲渡価額は、㈱JPマテリアルが2023年3月期決算において△229,727千円の債務超過であること、直近3期(2021年3月期から2023年3月期まで)の実績及び今期(2024年3月期)においても経常損失が予想され、換価性の高い資産が存在しないことから合理的に検討した結果、備忘価格である1株当たり1円とし総額200円を本件譲渡価額(発行済株式数200株)としました。
また、貸付総額236,170千円については、このような財務状況を踏まえ、慎重に検討し協議した結果、10,000千円にて譲渡先に譲渡することとしました。
4.異動する子会社の概要
5.株式譲渡の相手先
6.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
7.譲渡に係る日程
(連結子会社の解散及び清算)
1.解散の理由
㈱のら猫バンクは、2022年4月27日に設立し、2022年12月に会員サービスを開始しましたが、同年12月29日に会員サービスを停止し、再開に向け、サービス内容についての見直し等の検討を進めて参りました。
そうした状況の中、この度当社は、2023年6月26日開催予定の当社の第59回定時株主総会において、祖業である建設業の更なる発展を目指し新たな取締役候補者選任議案及び商号変更並びに本店所在地移転の定款一部変更を付議することといたしました。
㈱のら猫バンクについては、当社の株主であり、第59回定時株主総会の取締役候補者である西山由之氏と協議した結果、今後の当社グループとして注力する事業とは考えていないとの意向を受け、また、当社取締役会で検討した結果、速やかに新体制に向けた構築を進めるため、事業継続をしないことを決定し、㈱のら猫バンクを解散及び清算することといたしました。
2.解散する子会社の概要
3.解散及び清算の日程
解散及び清算の日程につきましては、法律に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定であります。清算結了の時期は2023年8月末ごろを見込んでおります。
4.子会社の状況、負債総額及び損失見込額
当社は、㈱のら猫バンクに対し、前期末において設備及び運転資金として14,177千円の貸付を行っております。また、資本金9,000千円を拠出しております。前期において、当社は子会社の債務超過に対する貸倒引当金4,391千円を特別損失として計上済みです。
また、当該子会社は2023年3月期決算において13,391千円の損失を計上しております。
本日の解散及び清算の決定により発生する2023年4月以降の費用、並びに解散及び清算まで諸費用等については確定後に今期の特別損失として計上する予定です。
5.本解散における連結業績への影響について
当該連結子会社の解散及び清算に伴う業績への影響につきましては、現段階において軽微であると見込んでおります。
(資金使途の変更)
当社は2023年6月14日付の取締役会にて第27回新株予約権に関する資金使途の変更をおこないました。
1.変更の理由
本新株予約権の資金使途は全額「巧栄ビルド㈱の事業資金として貸付け」となっておりますが、本新株予約権の行使が発行直後は進まず、そのため資金使途の充当ができず、巧栄ビルド㈱は、新規の建設工事の受注を控えておりました。
本年5月に入り株価が上昇したことで、行使の促進が期待される状況となりました。
2023年6月2日付けで巧栄ビルド㈱の代表取締役が岡村義行氏に交代し、新規の建設工事の受注を積極化させる方針となりました。
当社は、行使代金の払込みが行われる前に、方針に従い新規の建設工事の受注として発生する下請会社への支払い資金を巧栄ビルド㈱に当社の運転資金から貸付(150,000千円)を行ったことにより、当社の運転資金に不足が生じる見込みとなりました。
今後残りの本新株予約権の行使代金については、当初の資金使途拠出を行う予定です。不足する運転資金を確保するため、資金使途の一部変更を行うものであります。
2.変更の内容
(1)変更前
(2)変更後
(連結子会社の異動)
当社は、2023年6月2日開催の取締役会において、当社の連結子会社である㈱JPマテリアルの全株式を同社代表取締役茂 貴恒氏(以下「譲渡先」といいます。)に譲渡すること(以下「本件株式譲渡」といいます。)を決議しました。これにより㈱JPマテリアルは当社の連結対象から除外されることになります。
1.株式譲渡の理由
当社は、2023年6月26日開催予定の第59回定時株主総会において、祖業である建設業の更なる発展を目指し新たな取締役候補者選任議案及び商号変更並びに本店所在地移転の定款一部変更を付議しております。
本件株式譲渡する㈱JPマテリアルは、エンジンオイル等の製造販売を事業としており、売上増加を目的にブランディング強化を図るべく限られた予算で前期広告宣伝を行ってまいりましたが、期待する売上増加を達成することができませんでした。
また、当社の株主であり、第59回定時株主総会の取締役候補者である西山由之氏と協議した結果、㈱JPマテリアルについては、今後の当社グループとして注力する事業とは考えていないとの意向を受け、当社取締役会で検討した結果、速やかに新体制に向けた構築を進めるため、売却するべきとの結論に至り、㈱JPマテリアルの全株式を譲渡することとしました。
以上を踏まえ、当社取締役会で本件株式譲渡を決議いたしました。
2.本件株式譲渡に係る業績への影響
連結上、業績への影響は軽微であります。
3.本件株式譲渡価額について
本件株式譲渡価額は、㈱JPマテリアルが2023年3月期決算において△229,727千円の債務超過であること、直近3期(2021年3月期から2023年3月期まで)の実績及び今期(2024年3月期)においても経常損失が予想され、換価性の高い資産が存在しないことから合理的に検討した結果、備忘価格である1株当たり1円とし総額200円を本件譲渡価額(発行済株式数200株)としました。
また、貸付総額236,170千円については、このような財務状況を踏まえ、慎重に検討し協議した結果、10,000千円にて譲渡先に譲渡することとしました。
4.異動する子会社の概要
| (1) | 名称 | 株式会社JPマテリアル | |||
| (2) | 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目4番地2 | |||
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 茂 貴恒 | |||
| (4) | 事業内容 | 自動車、自動二輪車向け潤滑油の製造販売、他 | |||
| (5) | 資本金 | 10,000千円 | |||
| (6) | 設立年月日 | 2002年10月22日 | |||
| (7) | 大株主及び持株比率 | 中小企業ホールディングス株式会社 100% | |||
| (8) | 上場会社と当該 会社との間の関係 | 資本関係 | 当社は、当該会社の全株式を保有しております。 | ||
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | ||||
| 取引関係 | 当社は当該会社に対して運転資金として貸付を行っております。 | ||||
| 関連当事者へ の該当状況 | 当社の連結子会社であります。 | ||||
| (9) | 当該会社の最近3年間の経営成績及び財務状態 | ||||
| 決算期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | ||
| 純資産 | △186,047千円 | △198,304千円 | △229,727千円 | ||
| 総資産 | 25,138千円 | 21,243千円 | 11,334千円 | ||
| 1株当たり純資産 | -千円 | -千円 | -千円 | ||
| 売上高 | 136,822千円 | 68,900千円 | 45,531千円 | ||
| 営業利益 | △1,144千円 | △15,653千円 | △38,598千円 | ||
| 経常利益 | △800千円 | △12,203千円 | △38,562千円 | ||
| 当期純利益 | △870千円 | △12,257千円 | △31,423千円 | ||
| 1株当たり純利益 | -千円 | -千円 | -千円 | ||
| 1株当たり配当金 | -千円 | -千円 | -千円 | ||
5.株式譲渡の相手先
| (1) | 氏名 | 茂 貴恒 |
| (2) | 住所 | 東京都港区 |
| (3) | 上場会社と当該個人の関係 | 当該個人は、㈱JPマテリアルの代表取締役であり、関連当事者に該当します。 |
6.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
| (1) | 異動前の所有株式数 | 200株 (議決権の数:200個) (議決権所有割合:100%) |
| (2) | 譲渡株式数 | 200株 (議決権の数:200個) (議決権所有割合:100%) |
| (3) | 譲渡価額 | 200円 |
| (4) | 移動後の所有株式数 | 0株 |
7.譲渡に係る日程
| (1) | 取締役会決議日 | 2023年6月2日 |
| (2) | 譲渡契約締結日 | 2023年6月2日 |
| (3) | 譲渡実行日 | 2023年6月2日 |
(連結子会社の解散及び清算)
1.解散の理由
㈱のら猫バンクは、2022年4月27日に設立し、2022年12月に会員サービスを開始しましたが、同年12月29日に会員サービスを停止し、再開に向け、サービス内容についての見直し等の検討を進めて参りました。
そうした状況の中、この度当社は、2023年6月26日開催予定の当社の第59回定時株主総会において、祖業である建設業の更なる発展を目指し新たな取締役候補者選任議案及び商号変更並びに本店所在地移転の定款一部変更を付議することといたしました。
㈱のら猫バンクについては、当社の株主であり、第59回定時株主総会の取締役候補者である西山由之氏と協議した結果、今後の当社グループとして注力する事業とは考えていないとの意向を受け、また、当社取締役会で検討した結果、速やかに新体制に向けた構築を進めるため、事業継続をしないことを決定し、㈱のら猫バンクを解散及び清算することといたしました。
2.解散する子会社の概要
| 名称 | 株式会社のら猫バンク | |||
| 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目4番地2 | |||
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 岡本 武之 | |||
| 事業内容 | 猫に関連する会員制サービスの提供、保護した猫の療養及び終生保護、他 | |||
| 資本金 | 9,000千円 | |||
| 設立年月日 | 2022年4月27日 | |||
| 大株主及び持株比率 | 中小企業ホールディングス株式会社 100% | |||
| 上場会社と当該会社の関係 | 資本関係 | 当社が100%出資しております。 | ||
| 人的関係 | 当社の代表取締役が、当該会社の代表取締役を兼任しております。 | |||
| 取引関係 | 当社は当該会社に対し、債権を有しております。 | |||
| 関連当事者への該当状況 | 当社の連結子会社であります。 | |||
| 最近3年間の経営成績及び財政状態 | ||||
| 決算期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | |
| 純資産 | - | - | △4,391千円 | |
| 総資産 | - | - | 10,644千円 | |
| 売上高 | - | - | -千円 | |
| 営業利益 | - | - | △13,286千円 | |
| 経常利益 | - | - | △13,286千円 | |
| 当期純利益 | - | - | △13,391千円 | |
3.解散及び清算の日程
解散及び清算の日程につきましては、法律に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定であります。清算結了の時期は2023年8月末ごろを見込んでおります。
4.子会社の状況、負債総額及び損失見込額
当社は、㈱のら猫バンクに対し、前期末において設備及び運転資金として14,177千円の貸付を行っております。また、資本金9,000千円を拠出しております。前期において、当社は子会社の債務超過に対する貸倒引当金4,391千円を特別損失として計上済みです。
また、当該子会社は2023年3月期決算において13,391千円の損失を計上しております。
本日の解散及び清算の決定により発生する2023年4月以降の費用、並びに解散及び清算まで諸費用等については確定後に今期の特別損失として計上する予定です。
5.本解散における連結業績への影響について
当該連結子会社の解散及び清算に伴う業績への影響につきましては、現段階において軽微であると見込んでおります。
(資金使途の変更)
当社は2023年6月14日付の取締役会にて第27回新株予約権に関する資金使途の変更をおこないました。
1.変更の理由
本新株予約権の資金使途は全額「巧栄ビルド㈱の事業資金として貸付け」となっておりますが、本新株予約権の行使が発行直後は進まず、そのため資金使途の充当ができず、巧栄ビルド㈱は、新規の建設工事の受注を控えておりました。
本年5月に入り株価が上昇したことで、行使の促進が期待される状況となりました。
2023年6月2日付けで巧栄ビルド㈱の代表取締役が岡村義行氏に交代し、新規の建設工事の受注を積極化させる方針となりました。
当社は、行使代金の払込みが行われる前に、方針に従い新規の建設工事の受注として発生する下請会社への支払い資金を巧栄ビルド㈱に当社の運転資金から貸付(150,000千円)を行ったことにより、当社の運転資金に不足が生じる見込みとなりました。
今後残りの本新株予約権の行使代金については、当初の資金使途拠出を行う予定です。不足する運転資金を確保するため、資金使途の一部変更を行うものであります。
2.変更の内容
(1)変更前
| 手取金の使途 | 内訳 | 金額 | 支出予定時期 |
| 巧栄ビルドの事業資金として貸付け | 下請け業者への支払資金 | 1,300,000千円 | 2023年4月~2024年4月 |
| 合計 | 1,300,000千円 | ||
(2)変更後
| 手取金の使途 | 内訳 | 金額 | 支出予定時期 |
| 巧栄ビルドの事業資金として貸付け | 下請け業者への支払賃金 | 1,235,000千円 | 2023年4月~2024年4月 |
| 運転資金 | 65,000千円 | 2023年6月~2024年4月 | |
| 合計 | 1,300,000千円 | ||