現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年9月30日
- 3億4616万
- 2008年9月30日 -71.03%
- 1億30万
- 2009年9月30日 +194.58%
- 2億9546万
- 2010年9月30日 -42.05%
- 1億7123万
- 2011年9月30日 +401.2%
- 8億5819万
- 2012年9月30日 -28.21%
- 6億1607万
- 2013年9月30日 -51.59%
- 2億9822万
- 2014年9月30日 +126.88%
- 6億7662万
- 2015年9月30日 -31.14%
- 4億6589万
- 2016年9月30日 -34.05%
- 3億727万
- 2017年9月30日 +33.48%
- 4億1014万
- 2018年9月30日 +18.95%
- 4億8784万
- 2019年9月30日 -38.74%
- 2億9885万
- 2020年9月30日 +233%
- 9億9519万
- 2021年9月30日 +61.89%
- 16億1107万
- 2022年9月30日 -66.76%
- 5億3551万
- 2023年9月30日 +26.6%
- 6億7793万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2023/12/21 15:46
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 預入期間が3か月を超える定期性預金 △100,000 △100,000 現金及び現金同等物 535,513 677,934 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2023/12/21 15:46
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、投資活動によるキャッシュ・フローにより4億円、財務活動によるキャッシュ・フローにより8億20百万円それぞれ減少したものの、営業活動によるキャッシュ・フローにより13億62百万円増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1億42百万円増加し、当連結会計年度末には6億77百万円(前連結会計年度末は5億35百万円)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。