1743 コーアツ工業

1743
2024/11/12
時価
28億円
PER 予
7.67倍
2010年以降
赤字-353.71倍
(2010-2024年)
PBR
0.32倍
2010年以降
0.22-5倍
(2010-2024年)
配当 予
2.78%
ROE 予
4.18%
ROA 予
2.5%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産事業

【期間】

連結

2022年9月30日
1億1848万
2023年9月30日 -41.2%
6966万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
2023/12/21 15:46
#2 主要な設備の状況
2.帳簿価額には、建設仮勘定は含まれておりません。
3.提出会社は建設事業のほかにコンクリート製品事業、不動産事業及び売電事業を営んでおりますが、一部の設備については建設事業又は共通的に使用されているため、セグメントに分類せず、主要な事業所毎に一括して記載しております。
4.土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借しております。年間賃借料は32,897千円であります。
2023/12/21 15:46
#3 事業の内容
当事業は、当社にて製造したPC関連を中心としたコンクリート製品及び一般土木用コンクリート製品の販売、同製品の連結子会社㈱ケイテックにおける販売、当社における消波・根固用として使用される土木用ブロックの鋼製型枠の賃貸の各事業を行っております。
(不動産事業)
当事業は、不動産の賃貸、並びに販売事業を行っております。
2023/12/21 15:46
#4 会計方針に関する事項(連結)
コンクリート製品事業は、主にコンクリート二次製品の製造、製品及び商品等の販売を行い、顧客との契約に基づき製品及び商品等を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は製品等が引き渡される一時点で充足されるものであり、製品等を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。なお、顧客への商品の提供における当社グループの役割が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
(不動産事業)
不動産事業のうち、販売事業においては、主に顧客との間に締結した不動産売買契約に基づき、当該物件の引渡しを行う履行義務を負っており、当該物件が顧客に引き渡された時点で収益を認識しております。また、賃貸事業においては、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づき、賃貸借期間にわたり収益を認識しております。いずれも取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
2023/12/21 15:46
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、建設事業及び建設関連事業を中心とした事業を展開しており本社に建設事業、コンクリート製品事業、不動産事業、売電事業を管理する部署を置き、包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。
したがって、当社は事業部門及び子会社を基礎とした製品サービス別のセグメントから構成されており、「建設事業」「コンクリート製品事業」「不動産事業」及び「売電事業」の4つを報告セグメントとしております。
2023/12/21 15:46
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2023/12/21 15:46
#7 従業員の状況(連結)
2023年9月30日現在
セグメントの名称従業員数(人)
コンクリート製品事業62[ 2]
不動産事業(注2)-[-]
売電事業(注2)-[-]
(注) 1.従業員数は就業人員数であり、[ ]書きは外書で、臨時従業員の最近1年間の平均雇用人員を記載しております。なお、臨時従業員の平均雇用人員は、期中における総就労時間数を期中所定労働時間数(1人1日8時間換算)で除したものを期末従業員数として算出しております。
2.不動産事業及び売電事業は、全社部門が統括しております。
2023/12/21 15:46
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.不動産事業
当連結会計年度における不動産事業の売上高は69百万円と前連結会計年度に比し48百万円の減収(41.2%減)となりました。売上高は減少したものの、原価率が低下したことにより、セグメント利益(営業利益)は51百万円となり、前連結会計年度に比し2百万円の増益(4.8%増)となりました。
d.売電事業
2023/12/21 15:46
#9 設備投資等の概要
当連結会計年度は、大隅工場のコンクリート製品製造設備を中心に158百万円の投資を行いました。
(不動産事業)
当連結会計年度は、設備投資はありませんでした。
2023/12/21 15:46
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
コンクリート製品事業は、主にコンクリート二次製品の製造、製品及び商品等の販売を行い、顧客との契約に基づき製品及び商品等を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は製品等が引き渡される一時点で充足されるものであり、製品等を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。なお、顧客への商品の提供における当社の役割が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
(不動産事業)
不動産事業のうち、販売事業においては、主に顧客との間に締結した不動産売買契約に基づき、当該物件の引渡しを行う履行義務を負っており、当該物件が顧客に引き渡された時点で収益を認識しております。
2023/12/21 15:46