有価証券報告書-第63期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営基本方針は次のとおりであります。
1.お客様に満足を与え、感謝される仕事を通じ、当社及び当社グループの繁栄を目指す。
2.工事施工、製造の技術と能力の向上を追及し、取引先の信頼に応える。
3.収益性の向上と健全な財務体質を目指し、株主の負託に応える。
4.社員には働き甲斐と公正な機会を与え、正当な評価でインセンティブを高める。
以上の経営基本方針のもと、当社グループは社会基盤であるインフラ整備構築を通じ、社会貢献を目指すと共
に、企業価値向上を目指しております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、建設事業における技術力の向上・生産性の向上を目指し、健全な財務体質としての自己資本
比率の向上及び安定的な経常利益率の確保を目標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、経営基本方針を達成するための経営戦略として、技術の継承・生産性向上等に対処すべく、次世代の人材育成や優秀な人材確保を進めます。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの位置する建設業界におきましては、各種災害復旧復興関連事業や既存インフラの更新・補修並びに先行性を有する公共投資は堅調に推移しているものの、新型コロナウイルスの影響による長期化で先行きが不透明な状況が続くことや、建設資材価格の高騰や若年層の建設業離れによる人手不足等により、建設業を取り巻く環境は今後も厳しいものになることが予測されます。
今後の展開につきましては、国土強靭化やインフラの大規模更新などを見据えて、引き続き広範囲での受注拡大を目指すとともに、大型橋梁工事の受注体制を強化し、技術力の研鑽を図り、高精度の施工による利益確保に努めてまいります。また、近年進めております建築用プレキャスト部材の製造・販売については、引き続き工場設備の充実化を図り、生産性向上の実現と受注の拡大を目指してまいります。
新型コロナウイルス感染症対策におきましては、基本的な予防対策の徹底を図り、事業の停滞がないように取り組んでまいります。また、「働き方改革」につきましても、週休2日制や仕事と家庭の両立支援などを積極的に推進し、労働者が働きやすい環境の整備を着実に進めていくとともに、人材不足に対応するため若手技術者の育成及び人材の確保に全社を挙げて取り組んでまいります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営基本方針は次のとおりであります。
1.お客様に満足を与え、感謝される仕事を通じ、当社及び当社グループの繁栄を目指す。
2.工事施工、製造の技術と能力の向上を追及し、取引先の信頼に応える。
3.収益性の向上と健全な財務体質を目指し、株主の負託に応える。
4.社員には働き甲斐と公正な機会を与え、正当な評価でインセンティブを高める。
以上の経営基本方針のもと、当社グループは社会基盤であるインフラ整備構築を通じ、社会貢献を目指すと共
に、企業価値向上を目指しております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、建設事業における技術力の向上・生産性の向上を目指し、健全な財務体質としての自己資本
比率の向上及び安定的な経常利益率の確保を目標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、経営基本方針を達成するための経営戦略として、技術の継承・生産性向上等に対処すべく、次世代の人材育成や優秀な人材確保を進めます。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの位置する建設業界におきましては、各種災害復旧復興関連事業や既存インフラの更新・補修並びに先行性を有する公共投資は堅調に推移しているものの、新型コロナウイルスの影響による長期化で先行きが不透明な状況が続くことや、建設資材価格の高騰や若年層の建設業離れによる人手不足等により、建設業を取り巻く環境は今後も厳しいものになることが予測されます。
今後の展開につきましては、国土強靭化やインフラの大規模更新などを見据えて、引き続き広範囲での受注拡大を目指すとともに、大型橋梁工事の受注体制を強化し、技術力の研鑽を図り、高精度の施工による利益確保に努めてまいります。また、近年進めております建築用プレキャスト部材の製造・販売については、引き続き工場設備の充実化を図り、生産性向上の実現と受注の拡大を目指してまいります。
新型コロナウイルス感染症対策におきましては、基本的な予防対策の徹底を図り、事業の停滞がないように取り組んでまいります。また、「働き方改革」につきましても、週休2日制や仕事と家庭の両立支援などを積極的に推進し、労働者が働きやすい環境の整備を着実に進めていくとともに、人材不足に対応するため若手技術者の育成及び人材の確保に全社を挙げて取り組んでまいります。