四半期報告書-第68期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/10 9:09
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30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における北海道経済は、公共投資は台風復旧工事や経済対策の執行本格化により高水準の前年を上回る見込みであり、設備投資は堅調に推移、個人消費は雇用・所得環境が改善される等、全体として緩やかに持ち直している状況にあります。
このような環境のもと、当第2四半期累計期間の売上高は3,833,393千円で、繰越案件の減少、また、受注済み工事案件の下期への繰り下がりなどの要因により、前年同期に比較して411,463千円の減収となりました。
損益につきましては、経常損失は135,720千円(前年同期は280,096千円の経常損失)、四半期純損失は84,909千円(前年同期は198,230千円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ⦅屋内配線工事⦆
受注高は5,680,795千円となり、前年同期比1,701,771千円(42.8%)の増加となりましたが、一部受注の繰り下がりにより、当第2四半期累計期間の売上高は2,186,319千円となり、前年同期比132,901千円(5.7%)の減収となりました。
② ⦅電力関連工事⦆
主に送電線工事の減少により、当第2四半期累計期間の売上高は857,488千円となり、前年同期比32,951千円(3.7%)の減収となりました。
③ ⦅FA住宅環境設備機器⦆
機器設備物件の売上減により、当第2四半期累計期間の売上高は633,750千円となり、前年同期比30,889千円(4.7%)の減収となりました。
④ ⦅産業設備機器⦆
電線・ケーブル物件の売上減により、当第2四半期累計期間の売上高は155,835千円となり、前年同期比214,720千円(58.0%)の減収となりました。
(2) 財政状態の分析
当四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末比1,504,007千円(15.8%)減少の8,041,733千円となりました。
流動資産は、前事業年度末比1,532,400千円(19.1%)減少の6,478,052千円となりました。
これは主に、工事の進行に伴い発生する未成工事支出金が874,665千円、現金預金が116,447千円増加し、前期に完成した工事の工事金未収分入金により完成工事未収入金が2,447,076千円、工事に関する立替金の精算によりその他に含まれている立替金が225,434千円減少したことなどによるものです。
固定資産合計は、前事業年度末比28,393千円(1.8%)増加の1,563,681千円となりました。
負債合計は、前事業年度末比1,354,594千円(36.3%)減少の2,380,490千円となりました。
これは主に、前事業年度末に発生した買掛債務の支払いにより支払手形及び買掛金が1,539,950千円減少したことなどによるものです。
純資産合計は、前事業年度末比149,413千円(2.6%)減少の5,661,243千円となりました。
この結果、自己資本比率は70.4%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、1,324,018千円となり、前年同四半期会計期間末に比べ1,363,100千円の減少となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、188,920千円(前年同四半期累計期間は1,632,288千円の支出)となりました。
これは主に、外注費の支出などが増加した一方、営業収入などの収入の増加、原材料又は商品の仕入れによる支出及びその他の営業支出などの支出の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、12,994千円(前年同四半期累計期間は21,995千円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の売却による収入などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、85,466千円(前年同四半期累計期間は115,523千円の支出)となりました。
これは主に、配当金の支払などによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
記載すべき事項はありません。

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