1721 コムシス HD

1721
2024/09/18
時価
4197億円
PER 予
13.93倍
2010年以降
7.95-23.2倍
(2010-2024年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.56-1.67倍
(2010-2024年)
配当 予
3.49%
ROE 予
7.53%
ROA 予
5.51%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - つうけんグループ

【期間】

連結

2013年12月31日
273億1800万
2014年12月31日 -2.68%
265億8700万
2015年12月31日 +4.29%
277億2800万
2016年12月31日 +6.12%
294億2500万
2017年12月31日 +6.69%
313億9400万
2018年12月31日 +7.78%
338億3700万
2019年12月31日 -0.72%
335億9500万
2020年12月31日 -1.06%
332億4000万
2021年12月31日 +20.74%
401億3400万
2022年12月31日 +0.45%
403億1600万
2023年12月31日 +12.69%
454億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
つうけんグループ」セグメントにおいて、処分の意思決定がされた固定資産について、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては79百万円であります。
2024/02/13 10:46
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、人材派遣事業、シェアードサービス事業等及び事業セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2 セグメント利益の調整額は、当社及びセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
つうけんグループ」セグメントにおいて、処分の意思決定がされた固定資産について、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては79百万円であります。
「SYSKENグループ」セグメントにおいて、解体撤去費用の新たな情報が入手されたことに伴い、会計上の見積りの変更に伴って計上した有形固定資産について減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては8百万円であります。2024/02/13 10:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
TOSYSグループは、通信事業者からの5G関連工事の増加に加え、通信事業者からの設備建設工事及び社会システム関連事業において工事が順調に進捗したことにより、受注高26,559百万円(前年同期比9.4%増)、売上高22,874百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益1,214百万円(前年同期比24.3%増)となりました。
(つうけんグループ)
つうけんグループは、社会システム関連事業における無電柱化工事の増加に加え、通信事業者からのモバイル工事が順調に進捗したことにより、受注高50,469百万円(前年同期比5.0%増)、売上高45,433百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益4,275百万円(前年同期比25.1%増)となりました。
2024/02/13 10:46