全事業営業利益
連結
- 2010年2月28日
- 6億1525万
- 2011年2月28日 +6.57%
- 6億5566万
- 2012年2月28日 -38.96%
- 4億22万
- 2012年2月29日 ±0%
- 4億22万
- 2013年2月28日 +668.35%
- 30億7514万
- 2014年2月28日 +41.65%
- 43億5590万
- 2015年2月28日 -31.74%
- 29億7342万
- 2016年2月29日 -40.71%
- 17億6300万
- 2017年2月28日 -52.75%
- 8億3300万
- 2018年2月28日 -5.88%
- 7億8400万
- 2019年2月28日 +159.57%
- 20億3500万
- 2020年2月29日 +32.09%
- 26億8800万
- 2021年2月28日 +24.93%
- 33億5800万
- 2022年2月28日 -19.12%
- 27億1600万
- 2023年2月28日 -44.4%
- 15億1000万
- 2024年2月29日 +92.91%
- 29億1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額70百万円には、固定資産の未実現利益消去65百万円、本社費用の配賦差額4百万円が含まれております。2024/04/12 10:00
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/04/12 10:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 産業用太陽光発電所請負事業におきましては、予定していた事業譲受に伴う請負工事売上計上が第3四半期以降にずれ込んだものの、施工能力の増強と収益性の安定化を目的とした産業用太陽光発電所のパッケージ化(ウエストサステナブルスタンダード)が利益率の改善に大きく寄与いたしました。非FIT発電所開発販売事業におきましては、前年度第4四半期における多数物件の引渡しの後工程としての事務処理負担の影響から一旦ペースダウンしたものの、前年同期比で317.2%増の約70億円の売上を計上し、施工件数も順調に増加しております。第2四半期までの売上高は計画比未達となったものの、引渡し前の完成物件は相応の件数が積み上がっており、通期計画に対しての案件ストックは十分な数が確保できる見込みです。建設コストの維持・削減に引き続き注力したことに加え、一件当たりの平均売上高も計画を上回って推移しており、利益面での貢献度も今後増加してまいります。2024/04/12 10:00
以上の結果、売上高は16,276百万円(前年同四半期比40.8%増)、営業利益1,900百万円(前年同四半期比163.2%増)となりました。
② 省エネルギー事業