1407 ウエスト HD

1407
2024/04/23
時価
1316億円
PER 予
15.63倍
2010年以降
3.79-66.29倍
(2010-2023年)
PBR
3.74倍
2010年以降
0.99-10.25倍
(2010-2023年)
配当 予
1.92%
ROE 予
23.93%
ROA 予
6.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年8月31日
5億4744万
2009年8月31日 +39.36%
7億6288万
2010年8月31日 +76.64%
13億4759万
2011年8月31日 +13.89%
15億3481万
2012年8月31日 -2.41%
14億9775万
2013年8月31日 +329.99%
64億4015万
2014年8月31日 +42.09%
91億5061万
2015年8月31日 -35.08%
59億4019万
2016年8月31日 -16.37%
49億6800万
2017年8月31日 -45.95%
26億8500万
2018年8月31日 +85.25%
49億7400万
2019年8月31日 +17.89%
58億6400万
2020年8月31日 +22.44%
71億8000万
2021年8月31日 +41.34%
101億4800万
2022年8月31日 -23.43%
77億7000万
2023年8月31日 +9.38%
84億9900万

個別

2008年8月31日
1億5637万
2009年8月31日 +143.79%
3億8122万
2010年8月31日 +72.71%
6億5843万
2011年8月31日 -7.15%
6億1139万
2012年8月31日 +78.24%
10億8976万
2013年8月31日 -11.55%
9億6385万
2014年8月31日 +46.4%
14億1108万
2015年8月31日 +242.47%
48億3258万
2016年8月31日 -3.61%
46億5800万
2017年8月31日 -28.49%
33億3100万
2018年8月31日 -94%
2億
2019年8月31日 +714%
16億2800万
2020年8月31日 +31.33%
21億3800万
2021年8月31日 +60.99%
34億4200万
2022年8月31日 -23.82%
26億2200万
2023年8月31日 +82.61%
47億8800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額325百万円は、各報告セグメントに帰属していない全社資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 所有目的の変更により、固定資産の一部を商品に振替、販売用不動産の一部を固定資産に振替いたしましたが、この変更に伴うセグメント利益に与える影響はありません。
2023/11/27 13:43
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額169百万円には、固定資産の未実現利益消去128百万円、本社費用の配賦差額40百万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額33,984百万円は、主に当社グループの管理部門に係る資産及び余資運用資金であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額53百万円は、各報告セグメントに帰属していない全社資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/27 13:43
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/11/27 13:43
#4 役員報酬(連結)
3.業績連動報酬(賞与)
事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標(KPI)を反映した現金報酬とし、各事業年度の連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を賞与として毎年、一定の時期に支給することができることとしております。目標となる業績指標とその値は、中期経営計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて見直しを行うものとしております。
なお、当事業年度における業績連動報酬に係る最も主要な指標である連結営業利益の目標は11,247百万円以上であり、その実績は8,499百万円となっております。
2023/11/27 13:43
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
目標とする経営指標として、企業の付加価値を如何に高めることができるかを重視し、今後もROE(株主資本利益率)の上昇を目指してまいります。収益改善を図り、資本効率の向上、経営資源の有効活用等を通して、企業価値を高めてまいります。具体的な収益性については、継続的に売上高営業利益率10.0%以上を確保することとし、2024年8月期においては18.1%(2023年8月期実績19.4%)を目標とします。
また、中長期的にわたる持続的な成長を確保するため、グリーン電力事業、自社売電事業、エスコ事業及びO&M事業を中心にストックビジネスの強化に取り組み、今後3年間は営業利益前期比15%増を目指します。成長戦略にも積極的に取り組み、自家消費用発電所の急増するニーズへ全力で対応すると共に、O&MやウエストFITの仕組みを最大限に活用し、資産を増やすことなく将来的なグリーン電力調達電源を大幅に増加させてまいります。
2023/11/27 13:43
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の金額については、売上高はセグメント間の取引を含んでおり、営業利益は全社費用等調整前の金額であります。
① 再生可能エネルギー事業
2023/11/27 13:43