非支配持分
連結
- 2018年3月31日
- 1億7200万
- 2019年3月31日
- -5億4400万
- 2020年3月31日
- -2億8100万
- 2021年3月31日 -454.45%
- -15億5800万
- 2022年3月31日
- -4億200万
- 2023年3月31日 -64.43%
- -6億6100万
- 2024年3月31日
- 13億7000万
- 2025年3月31日 -11.09%
- 12億1800万
有報情報
- #1 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの重要な子会社は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。2024/06/26 11:14
なお、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、個々に重要性のある非支配持分を有する子会社はありません。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社の財務諸表については、当社グループが支配を獲得した日から支配を喪失した日までの間、連結の対象に含めております。子会社が適用する会計方針が当社グループの適用する会計方針と異なる場合、必要に応じて当該子会社の財務諸表の調整を行っております。連結会社間の重要な内部取引及び債権債務は、相殺消去しております。2024/06/26 11:14
支配の喪失に至らない、子会社に対する持分の変動は、資本取引として会計処理しております。親会社持分及び非支配持分の帳簿価額は、子会社に対する相対的な持分の変動を反映するよう修正しております。非支配持分の金額と支払対価又は受取対価との差額は、資本に直接認識し、親会社持分に配分しております。子会社に対する支配を喪失した場合、(1)受取対価の公正価値と残存する持分の公正価値との合計と、(2)子会社の資産(のれんを含む)及び負債、並びに非支配持分の従前の帳簿価額との差額を、純損益として認識しております。支配の喪失日において、残存する投資の公正価値は、IFRS第9号「金融商品」(以下、「IFRS第9号」)に従った事後の会計処理のための当初認識時の公正価値、又は、関連会社に対する投資の当初認識時の原価とみなしております。
子会社の所在する現地の法制度上不可能である場合、決算日が異なる子会社の財務諸表は、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。 - #3 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③ 【連結包括利益計算書】2024/06/26 11:14
(単位:百万円) 親会社の所有者 23,659 45,196 非支配持分 △606 1,558 当期包括利益 23,053 46,754 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2024/06/26 11:14
(単位:百万円) 合計 16,637 28,078 非支配持分 継続事業 △661 1,370 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/26 11:14
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分 492,913 527,503 非支配持分 9,868 11,699 資本合計 502,781 539,202