四半期報告書-第75期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/08 9:39
【資料】
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

10.金融商品
(1) 公正価値の測定方法
当社グループは、金融資産及び金融負債の公正価値について以下のとおり測定しております。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、短期借入金)
これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(投資有価証券)
市場性のある投資有価証券の公正価値は市場価格を用いて測定しております。非上場株式については評価技法(マーケット・アプローチ、インカム・アプローチ等)を利用して公正価値を測定しております。
(その他の金融資産)
・外国為替先物予約の公正価値は、先物為替レート等の観察可能な市場データを使用した契約期間に基づく割引キャッシュ・フローモデルを用いて算定した価値により測定しております。
・その他の金融資産のうち、市場性のある有価証券の公正価値は市場価格等に基づいて見積りを行い、短期間で決済されるため公正価値が帳簿価額にほぼ等しい金融資産は、当該帳簿価額によっております。
(社債及び長期借入金)
社債及び長期借入金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により測定しております。
(その他の金融負債)
外国為替先物予約及び金利スワップ契約の公正価値は、先物為替レートや市場金利等の観察可能な市場データを使用した契約期間に基づく割引キャッシュ・フローモデルを用いて算定した価値により測定しております。
(2) 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
なお、公正価値で測定する金融商品及び帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品については、次表に含めておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融負債
償却原価で測定する金融負債
借入金35,98836,75035,91336,721
社債49,83550,38349,84450,512


(3) 公正価値で測定する金融商品
以下の表では、公正価値で測定する金融商品に関する分析を示しております。それぞれのレベルは以下のとおり定義されております。
レベル1:活発な市場における相場価格により測定された公正価値
レベル2:直接又は間接的に観察可能なインプットのうち、レベル1に含まれる相場価格以外のインプットにより算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振り替えは、振り替えを生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。なお、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、公正価値ヒエラルキーのレベル1、レベル2及びレベル3の間の振り替えはありません。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2019年3月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産351482-833
負債性金融資産-2877421,029
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融資産22,044-5,11727,161
金融資産合計22,3957695,85929,023
金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-320-320
金融負債合計-320-320

(単位:百万円)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産328138-466
負債性金融資産-2877381,025
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融資産20,463-6,02826,491
金融資産合計20,7914256,76627,982
金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-1,290-1,290
金融負債合計-1,290-1,290

レベル3に分類した金融商品の調整表
レベル3に分類される公正価値測定について、期首残高から四半期末残高への調整表は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(2018年4月1日
~2018年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(2019年4月1日
~2019年6月30日)
期首残高6,4055,859
その他の包括利益△577911
購入00
処分△8△3
その他-△1
四半期末残高5,8206,766

レベル3に分類される金融資産は、主として非上場株式であり、類似会社の市場価格に基づく評価技法等を用いて算定しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、評価倍率等の観察可能でないインプットを利用しております。公正価値は営業利益倍率等の上昇(低下)により増加(減少)します。

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