四半期報告書-第76期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高傾向が続き企業収益や雇用環境の好転を背景に緩やかな景気回復の動きが見られたものの、一方では円安による物価上昇の影響もあり実体経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当業界におきましても、食肉相場が堅調に推移したものの、原材料価格が高止まりしていることなど依然として厳しい事業環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「CNV2015」の最終年度にあたり、これまで取り組んでまいりました施策にさらに磨きをかけ、企業ブランド・商品ブランドの価値を高め、コスト競争力を強化しナショナルブランドメーカーとしての地位向上に向けてグループ一丸となって取り組んでおります。
当第1四半期の連結業績につきましては、売上高は、ハム・ソーセージでは販促活動を積極的に展開し、「The GRAND アルトバイエルン」や「朝のフレッシュシリーズ」等の主力商品が順調に売上を伸ばしたことやコンビニエンスストア向けの商品が大きく伸びた結果、前年同四半期に比べて9.6%増となりました。また、調理加工食品ほかにつきましても、ハンバーグ類、ピザ・スナック類が好調に推移し前年同四半期に比べて25.9%増となりました。食肉につきましては、アンズコフーズ社の連結による売上増加と相場の高騰により前年同四半期に比べて67.4%増と大幅に増加した結果、売上高全体としては前年同四半期より510億2千5百万円増加して1,610億1千9百万円(前年同四半期比46.4%増)となりました。利益面につきましては、売上総利益は、ハム・ソーセージの売上回復、調理加工食品ほか及び食肉の売上増加に伴って前年同四半期に比べて44億1千1百万円増加して227億8千3百万円(前年同四半期比24.0%増)となりました。営業利益は、アンズコフーズ社の連結に伴い販売費及び一般管理費が増加したものの、前年同四半期に比べて22億9千3百万円増加して26億6千7百万円(前年同四半期比613.5%増)となりました。また経常利益につきましても、前年同四半期に比べて23億8千3百万円増加して26億8千3百万円(前年同四半期比792.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益の特別利益への計上等により前年同四半期に比べて22億6千2百万円増加して23億6百万円となりました。
報告セグメント別の内訳につきましては、加工食品事業本部は、ハム・ソーセージの売上回復等により売上高は62億5千4百万円増加して755億5千8百万円(前年同四半期比9.0%増)、営業利益は9億4千1百万円(前年同四半期は5億7千1百万円の損失)と大幅な増益となりました。食肉事業本部は、売上高は454億8千万円増加して1,139億7百万円(前年同四半期比66.5%増)、営業利益は7億6千6百万円増加して18億3千2百万円(前年同四半期比71.9%増)と大幅な増益となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて152億1千7百万円増加し、2,752億1千8百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金とたな卸資産の増加等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて147億8千8百万円増加し、1,404億9千3百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、短期借入金及び長期借入金の増加等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4億2千9百万円増加し、1,347億2千4百万円となりました。これは主に、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加と繰延ヘッジ損益及び為替換算調整勘定の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、3億4百万円であります。
なお、本年4月目黒事務所に「伊藤ハムクリエーションラボ」を開設し、お客様目線に立ったスピーディーな商品開発を推進するとともに、お客様・お得意先様との共創による価値ある商品提供を目指した取り組みを行っております。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高傾向が続き企業収益や雇用環境の好転を背景に緩やかな景気回復の動きが見られたものの、一方では円安による物価上昇の影響もあり実体経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当業界におきましても、食肉相場が堅調に推移したものの、原材料価格が高止まりしていることなど依然として厳しい事業環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「CNV2015」の最終年度にあたり、これまで取り組んでまいりました施策にさらに磨きをかけ、企業ブランド・商品ブランドの価値を高め、コスト競争力を強化しナショナルブランドメーカーとしての地位向上に向けてグループ一丸となって取り組んでおります。
当第1四半期の連結業績につきましては、売上高は、ハム・ソーセージでは販促活動を積極的に展開し、「The GRAND アルトバイエルン」や「朝のフレッシュシリーズ」等の主力商品が順調に売上を伸ばしたことやコンビニエンスストア向けの商品が大きく伸びた結果、前年同四半期に比べて9.6%増となりました。また、調理加工食品ほかにつきましても、ハンバーグ類、ピザ・スナック類が好調に推移し前年同四半期に比べて25.9%増となりました。食肉につきましては、アンズコフーズ社の連結による売上増加と相場の高騰により前年同四半期に比べて67.4%増と大幅に増加した結果、売上高全体としては前年同四半期より510億2千5百万円増加して1,610億1千9百万円(前年同四半期比46.4%増)となりました。利益面につきましては、売上総利益は、ハム・ソーセージの売上回復、調理加工食品ほか及び食肉の売上増加に伴って前年同四半期に比べて44億1千1百万円増加して227億8千3百万円(前年同四半期比24.0%増)となりました。営業利益は、アンズコフーズ社の連結に伴い販売費及び一般管理費が増加したものの、前年同四半期に比べて22億9千3百万円増加して26億6千7百万円(前年同四半期比613.5%増)となりました。また経常利益につきましても、前年同四半期に比べて23億8千3百万円増加して26億8千3百万円(前年同四半期比792.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益の特別利益への計上等により前年同四半期に比べて22億6千2百万円増加して23億6百万円となりました。
報告セグメント別の内訳につきましては、加工食品事業本部は、ハム・ソーセージの売上回復等により売上高は62億5千4百万円増加して755億5千8百万円(前年同四半期比9.0%増)、営業利益は9億4千1百万円(前年同四半期は5億7千1百万円の損失)と大幅な増益となりました。食肉事業本部は、売上高は454億8千万円増加して1,139億7百万円(前年同四半期比66.5%増)、営業利益は7億6千6百万円増加して18億3千2百万円(前年同四半期比71.9%増)と大幅な増益となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて152億1千7百万円増加し、2,752億1千8百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金とたな卸資産の増加等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて147億8千8百万円増加し、1,404億9千3百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、短期借入金及び長期借入金の増加等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4億2千9百万円増加し、1,347億2千4百万円となりました。これは主に、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加と繰延ヘッジ損益及び為替換算調整勘定の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、3億4百万円であります。
なお、本年4月目黒事務所に「伊藤ハムクリエーションラボ」を開設し、お客様目線に立ったスピーディーな商品開発を推進するとともに、お客様・お得意先様との共創による価値ある商品提供を目指した取り組みを行っております。