- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
③ 企業集団としての取組
ナッツ事業において、ミツヤグループと人材等の経営資源を共有することでシナジーを生み出し、中期経営計画に掲げる成長戦略を推進してまいります。
2026/03/25 15:15- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、従来、チーズ類及びナッツ類等の食料品の製造・販売事業の単一の事業セグメントとして運営しておりましたが、当連結会計年度において、中長期経営方針「ビジョン2030」に掲げる製品ポートフォリオの変革を加速させるため、2025年11月に株式会社ミツヤグループ本社、株式会社ミツヤ及び株式会社千成堂を完全子会社化いたしました。
この子会社化により、ナッツ事業において製造から販売までの一貫した体制が構築され、グループ全体における意思決定及び業績評価の単位を製品種類別に管理する体制へと移行いたしました。この実態を適切に反映するため、当連結会計年度より報告セグメントを「チーズ」、「ナッツ」及び「その他」の3区分としております。
各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、以下のとおりであります。
2026/03/25 15:15- #3 事業の内容
大部分を当社が製造販売しており、一部は関連当事者であるデイリー・プロダクツ・ソリューション㈱を含む外部の加工業者に製造を委託し当社が販売しております。
(ナッツ)
主要な製品はナッツ・豆菓子であります。
2026/03/25 15:15- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
| 被取得企業の名称 | 株式会社ミツヤグループ本社 |
| 事業の内容 | ナッツ類・豆菓子の製造・販売 |
| 被取得企業の完全子会社 | 株式会社ミツヤ |
(2) 企業結合を行った主な理由
これまで当社
ナッツ製品の製造委託先であった同社との資本提携を強化し、完全子会社化することで両社のブランディング、商品開発力、販売チャネルの融合を図ります。
2026/03/25 15:15- #5 会計方針に関する事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
2026/03/25 15:15- #6 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
なお、タームアウト型リボルビング・クレジット・ファシリティ契約につきましては、以下の財務制限条項が付されており、以下の条項に抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
・ 各連結会計年度末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2022年12月に終了する決算期の末日における純資産の部の金額のいずれか大きい方の70%の金額以上に維持すること。
・ 各連結会計年度の単体の損益計算書における経常損益に関して、経常損失が計上された決算期が2期連続していないこと。
2026/03/25 15:15- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| チーズ | 281 | (254) |
| ナッツ | 221 | (199) |
| その他 | - | (-) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者は除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「食料品の製造・販売業」の単一セグメントから、「チーズ」、「
ナッツ」、「その他」の3区分に変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2026/03/25 15:15- #8 沿革
2【沿革】
| 1948年12月 | 資本金200万円で平和油脂工業株式会社として創立し、マーガリン製造を開始 |
| 2001年8月 | ISO 14001を稲美工場、長野工場、本社及び連結子会社である六甲フーズ株式会社明石工場、加西工場において認証取得 |
| 2008年3月2011年5月 | チーズ生産体制の強化を図るため稲美工場に第5プラントを新設株式会社福岡ミツヤとナッツの製造委託契約を締結 |
| 2012年12月 | 株式を大阪証券取引所市場第一部に指定替え |
2026/03/25 15:15- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
食品業界におきましては、原材料価格や人件費等の高騰により食品など生活必需品の相次ぐ値上げから消費の停滞が懸念されます。
このような市場環境のもと、当社グループといたしましては、中長期経営方針「ビジョン2030」高付加価値創造企業への変革に向けて2025年1月からの3年間を対象とした「中期経営計画2027」に基づく事業成長戦略および基盤強化戦略を通じ、収益拡大と企業価値の向上に取り組むとともに、各種サステナビリティ活動等を通じ、プライム市場上場企業に求められる高度且つ持続的なコーポレート・ガバナンス体制の強化に努めてまいります。さらに、ナッツ事業においてミツヤグループと資本・人材等の経営資源の共有および新たな市場開拓や海外事業の拡大など様々なシナジーを生み出すことにより成長戦略を推進してまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。
2026/03/25 15:15- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.財政状態
(資産の部)
当連結会計年度末における「資産の部」の残高は60,942百万円となりました。主な内訳は、「売掛金」19,005百万円、「建物及び構築物」10,756百万円及び「土地」5,634百万円であります。
2026/03/25 15:15- #11 負ののれん発生益(連結)
「ナッツ」のセグメントにおいて、株式会社ミツヤグループ本社の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益及び段階取得に係る差損を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上は946,248千円であり、段階取得に係る差損の計上は436,792千円であります。なお、負ののれん発生益及び段階取得に係る差損は特別損益のため、セグメント利益には含まれておりません。
2026/03/25 15:15- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① チーズ チーズ事業においては、チーズの製造及び販売を行っております。この取引では、顧客との販売契約に基づいて商品又は製品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、商品又は製品を引き渡す一時点において、顧客が当該商品又は製品に対する支配を獲得して充足されることから、当該時点で収益を認識しております。なお、取引の対価について履行義務の充足から概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
② ナッツ ナッツ事業においては、ナッツの販売を行っております。この取引では、顧客との販売契約に基づいて商品又は製品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、商品又は製品を引き渡す一時点において、顧客が当該商品又は製品に対する支配を獲得して充足されることから、当該時点で収益を認識しております。なお、取引の対価について履行義務の充足から概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
6.ヘッジ会計の方法
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